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多賀城市に「菓子屋 糸」 「体に優しい、安心して食べられるお菓子を」

  • 2022年6月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 多賀城市に洋菓子店「菓子屋 糸」(TEL 022-385-5929)がオープンして3カ月がたった。(仙台経済新聞)

 「米粉のピーカンナッツクッキー」「米粉の有機きな粉クッキー」「いとクッキー」

 菓子職人の岩沢沙耶花さんが経営する同店。「体に優しい、安心して食べられるお菓子を届けたい」と、マーガリンやショートニング、着色料や保存料を使わず、宮城県産の牛乳や卵、国産の米粉や小麦、北海道産てん菜糖や沖縄県産きび砂糖などの素材を使った生菓子や焼き菓子を製造販売する。「小麦などのアレルギーを持つ人でも安心して選べるように」と、米粉を使ったスイーツやグルテンフリースイーツなどを充実させる。店舗面積は工房含め約25坪。

 生菓子は、「プリン」(280円)、「スワンのシュークリーム」(350円)、グルテンフリーの「ベイクドチーズケーキ」「ガトーショコラ」(以上480円)など5、6種類を用意。焼き菓子は、「米粉のマドレーヌ」(120円)、「いとクッキー(ローズマリーとホワイトチョコ)」(150円)、「米粉のピーカンナッツクッキー」(160円)、「そばの実とごまのチュイール」(180円)、「米粉の有機きな粉クッキー」(360円)など8種類をそろえる。

 客単価は1,000円~1,500円。40~50代の女性を中心に、男性客の利用も増えているという。「今までは製造だけだったので、接客しながらというのはまだ大変だが、じかにお客さんと接して声を聞くことで励みになり、ありがたく思う」と岩沢さん。

 今後は県産野菜や果物を使ったスイーツ、エディブルフラワー(食用花)を使った焼き菓子など新商品の展開や、カフェ営業も目指す。「体の中から元気になれるようなお菓子を届けたい。安心安全な地元の食材を使ってお客さまに喜んでもらえるものを丁寧に作っていけたらと思っているので、近くにいらした際は来店してもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は11時~18時。休業日はインスタグラムで知らせる。

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