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仙台・大町に「生カステラ」専門店 都内飲食企業の女性スタッフらが立ち上げ

  • 2021年10月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「生カステラ」の専門店「フロッシュママ」(仙台市青葉区大町2、TEL 022-399-9748)が10月20日、晩翠通近くにオープンする。(仙台経済新聞)

 【写真】生カステラ「プレーン」

 東京、仙台、札幌でイタリアンバールや居酒屋など飲食店を展開するタッチョモ(東京都杉並区)の新業態。「ママがつくった安心して口にできる毎日のおやつ」をコンセプトに、台湾カステラをベースにしたオリジナルレシピで焼き上げる生カステラをテークアウト販売する。店名は「ふわふわ」を意味するフランス語とママを合わせた。「焼き上がりのふわふわなイメージと、ママが作った安心して食べられるおやつであることから名付けた」と同店の宮島優貴奈さん。「女性が働きやすい職場をつくりたい」という考えの下、立ち上げは女性スタッフだけで行ったという。

 同店の生カステラは、卵、小麦粉、オイル、砂糖、牛乳で作った生地を、じか火で時間をかけて焼き上げ、半日から1日寝かせ味を落ち着かせてから提供する。砂糖は「奥行きのある味がありながら切れの良い甘さが特徴」という和三盆と素焚糖(すだきとう)を使う。「シフォンケーキとも長崎カステラとも違う、しっとりとした独特な食感が特徴。甘さは控えめで幅広い年齢層の方に食べてもらえる」と宮島さん。

 ラインアップは、「プレーン」(850円)をはじめ、プレーンにクリームを挟んだ「生クリーム」(1,100円)、「ほうじ茶クリーム」(1,200円)、「あんこと塩クリーム」(1,300円)の4種類。予約販売優先で、数量限定で店頭販売も行う。

 「甘いものが苦手な方にはプレーン、好きな方にはクリームカステラをお薦めしている。プレーンは甘さ控え目なので、ハムエッグなど塩味のあるものとも相性が良く、レンジで軽く温めると朝食にもいい。冷蔵庫から出したて、常温、温めたもの、それぞれ違う食感や味わいを楽しんでもらえる」と宮島さん。「毎日のちょっとしたご褒美や気軽な手土産に利用してもらえれば」と呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~17時(商品がなくなり次第終了)。定休日は公式インスタグラムで知らせる。10月19日まではプレオープン期間で、「プレーン」「生クリーム」のみ販売。予約はLINEを利用したシステム「リピッテ」で受け付ける。

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