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仙台・荒井に握りたておにぎりと唐揚げの店 地元産野菜のサラダや無人販売も

  • 2021年9月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 握りたてのおにぎりを販売する「シチゴウキッチン」(仙台市若林区荒井東1、TEL 022-794-7059)が8月23日、オープンした。(仙台経済新聞)

 【写真】「シチゴウキッチン」店内

 運営は「taberu.fun(タベルドットファン)」(同)。当初は農業を行う予定だったが、「周りを見渡すとおいしい農産物を作っている生産者さんはたくさんいて、自分たちがやるべきなのは、この農産物の価値を最大限高めてお客さまへ届けることではないかと考えた」と同社広報担当者。「人の手から人の手へ、あったかいおにぎりをあったかい笑顔でお届けする」をコンセプトに、岩沼市産の「ひとめぼれ」、七ヶ浜産ののりを使ったおにぎりをメインに提供する。

 おにぎりは、通常メニュー10種類と日替わり3種類程度を用意。ラインアップは、石巻産「伊達(だて)の旨(うま)塩)」を使った「塩むすび」(220円)をはじめ、「おかか」「昆布」(以上200円)、「ツナマヨ」(220円)、「銀鮭」「明太子(めんたいこ)」(以上240円)、「すじこ」(260円)など。注文を受けてから握る。

 唐揚げは鳥もも肉を使った「塩唐揚げ」「甘だれ唐揚げ」(以上、3個入り=250円、5個入り=380円)の2種類。おにぎり2種と唐揚げ2個が入った「ランチボックス」(430円)や、「産直野菜のサラダ」(270円)も提供する。サラダのドレッシングは、甘口(ニンジンとタマネギの生野菜ドレッシング)と辛口(和がらしドレッシング)の2種類を用意する。

 客単価は700~800円。オープン後は近隣で働く人や地域に住む親子連れが多いという。「小さいお子さんが『1人でしゃけおにぎり全部食べたよ。またちょうだい』と買いに来てくれて、本当にうれしかった」と担当者。「地域に愛され、喜ばれる店作りを心掛けて頑張りたい」と意気込む。

 営業時間は11時~14時(売り切れ次第終了)。土曜・日曜・祝日定休。月曜・水曜・金曜は、若林区を中心に県内の提携農家から取り寄せた野菜を店の外で無人販売する。

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