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仙台うみの杜水族館でプロジェクションマッピング 海の生き物と映像、音楽を融合

  • 2017年7月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 仙台うみの杜(もり)水族館(仙台市宮城野区中野4、TEL 022-355-2222)で7月15日、1階の大水槽「いのちきらめく うみ」で「360°大パノラマプロジェクションマッピング」が始まった。(仙台経済新聞)

 大水槽の生き物と映像が共演する「Sparkling of Life & Music」

 2015年7月1日にオープンして2周年を迎えた同館。「より魅力的な施設に『新化』すること」を目指し、デジタルテクノロジーを駆使した映像と迫力のある音響、水槽の生き物を融合させた同プログラムを導入した。

 三陸の海を再現した幅14メートル、水深7.5メートルの大水槽のあるエリアの壁3面、天井、床にCG映像を投影。体長15メートルのザトウクジラなど実物と同じサイズの生き物が水槽の外に広がった映像の海の中を動き回り、「いのちきらめく うみ」「くじらのうみ」「The Blue Shark ヨシキリザメ」「南国のうみ、杜のうみ」「イロワケイルカのうみ」の5パターンで構成した約10分間のコンテンツを展開する。藤森純一館長は「海の中にいるような迫力ある体験ができると思うので、海の素晴らしさをあらためて感じてもらえれば」と話す。

 大水槽の中の生き物が「壮大な海のドラマ」を繰り広げる既存のプログラム「Sparkling of Life」は、「Sparkling of Life & Music」としてリニューアル。2万5000尾のマイワシなどが、ジャズの演奏と音楽を盛り上げる映像と「共演」する。

 併せて2階の「クラゲゾーン」はカラージェリーフィッシュなど6種のクラゲ水槽とインタラクティブ展示で構成したゾーンにリニューアル。幅10メートルの壁面に映し出されるカラージェリーフィッシュにタッチすると7色に変化する参加型展示「クラゲのワルツ」を新設。「月」をテーマに空間演出を施した「月とクラゲのいやし」エリアでは、LEDに照らされる円形水槽を中心に、光に照らされたクラゲが空間全体を舞う演出を行う。

 開館時間は9時~19時30分(8月11日~16日は8時~、最終入館は30分前)。入館料は、大人=2,100円、高校生・中学生・シニア(65歳以上)=1,600円、小学生=1,100円、幼児(4歳以上)=600円。

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