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大阪・本町にガレットとシードルの店 ブルターニュ地方の食文化発信

  • 2019年10月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 フレンチビストロ「クレープリー エ ビストロ アルモリカ」(大阪市中央区瓦町4、TEL06-6226-8955)が9月17日、大阪・本町にオープンした。(船場経済新聞)

 同店オリジナルの大阪風ガレット「BUTATAMA」

 ガレットとシードルを中心に提供する同店。ガレットはそば粉を使ったクレープのルーツとされる料理で、シードルはリンゴのスパークリングワイン。いずれも仏ブルターニュ地方の郷土料理だという。店舗面積は18坪。席数は、テーブル14席、カウンター8席。

 オーナーシェフのジョニー山中さんはフランス料理店やスペイン・バスク料理の店を経て同店をオープン。東京のフランス人シェフが経営するバルに勤務していた時、ガレットに出合ったことで「いつか地元・大阪でもガレットの店を開きたい」と思ったことが開店につながったという。

 同店ではガレットを、現地でも使われるクレープ台を使って焼き上げる。自家製ハム、卵、チーズを使ったベーシックなガレット「コンプレット」のほか、大阪らしく「BUTATAMA」というメニューも。豚肉・キャベツ・お好み焼きソースを使った同メニューは「大阪・フランス両方の粉もん文化の融合を目指した」という。

 シードルはフランス産やスペイン産のほか、青森県産と長野産のたる生シードルを用意する。「たる生のシードルは大阪では初」と山中さんは胸を張る。

 「日本も地方ごとに豊かな食文化があるが、フランスも同様。大阪ではまだまだ知名度の低いガレットとシードルだが、郷土料理を中心にブルターニュ地方の魅力を伝えていきたい」と意気込む。

 営業時間は12時~14時、18時~23時。月曜、日曜の夜営業は定休。

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