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大阪本町の企業社長が「輝く女性賞」受賞 ベンチャー企業育成に貢献

  • 2019年2月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「関西財界セミナー賞2019」の贈呈式が2月8日に行われ、大阪・本町にある企業「Kaeru」(大阪市中央区備後町3)の大崎弘子社長が「輝く女性賞」を受賞した。(船場経済新聞)

 「関西財界セミナー賞2019」贈呈式の様子

 「関西財界セミナー賞」は、優れた技術やビジネスモデルを生かして関西の活性化に貢献する企業や団体、個人を表彰する賞。大賞、特別賞、輝く女性賞の3賞を設ける。

 「輝く女性賞」を受賞したのは大崎さん含む4人。大崎さんはコワーキングスペース「オオサカンスペース」の運営や、「IT飲み会」、「広報勉強会」など交流イベントの開催といった取り組みを通じ、ベンチャー企業の育成に貢献した功績が評価されての受賞となった。

 大崎さんは専業主婦を経て「EC studio(現・Chatwork)」にアルバイトとして入社。広報や社長秘書などを務め、2011年にグループ会社の社長に就任した。2015年7月にMBOで会社を買い取り、10月に「Kaeru」へ社名変更。グループ会社時代に立ち上げた「オオサカンスペース」からは、駐車場シェアサービス「akippa」や出版支援サービス「My ISBN」などの事業が生まれ、現在も約120人の会員が登録している。

 大崎さんは「コワーキングスペースやスポーツ自転車専用駐輪場など多くの事業を運営してきた船場は自分の拠点だと思っている。大阪の中心である船場から大阪を盛り上げていきたい」と意気込む。

 「2025年大阪・関西万博に向け、大阪に来る人もさらに増えてくるはず。来阪者が大阪のコミュニティーにアクセスするための場として2月から新しくコワーキングバー『コナイト』を作った。今後も時代の流れに合わせた事業を生み出していきたい」とも。

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