サイト内
ウェブ

栄に「スーツに見える作業着」の期間限定店 水道工事会社発のアパレル

  • 2020年9月29日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「スーツに見える作業着」の「ワークウエアスーツ(WWS)」の期間限定ショップ(名古屋市中区栄3)が9月27日、栄の松坂屋名古屋店南館に隣接するビルの1・2階にオープンした。(サカエ経済新聞)

 【写真】丸洗いできる「洗えるMA-1」

 ジャケットとパンツのセットアップスーツの見た目で、撥水(はっすい)性・伸縮性・速乾性・シワになりにくいなどの特長がある生地を使い、ポケットに工夫を施すなど機能性を持たせた同商品。水道工事・メンテナンスを手掛ける「オアシスソリューション」(東京都豊島区)が生み出した。製造・販売はグループ会社の「オアシススタイルウェア」(港区)。

 オアシスソリューションが2016(平成28)年、創業10周年を機に自分たちのためにユニホーム作りを始めたことが発端。広報の岩見祐香さんによると、「若い人に刺さる」ようなデザインをテーマにし社内でデニム素材やハーフパンツのユニホームなどを考えたこともあったが、決まらずにいたという。そうした中、持ち株会社であるオアシスライフスタイルグループの関谷有三社長から「そのままデートに行けるようなユニホーム」というお題を受け、スーツのような作業着の企画が生まれた。「企画は決まったがどこも『できない』という答えで、作ってくれる先が見つからず、結局自分たちで知り合いに掛け合い設計することになった」と岩見さん。

 形作りにとどまらず、納得いく生地が見つからなかったことから生地作りも行った。「柔らかく軽く着心地がいい。丈夫に作られている。毎日洗濯機で洗え、汚れも落ちやすい」という。作業時などにかがんでも中身が落ちないようにジップで閉められる胸ポケット、パンツに付けられた鍵などを付けられる「D管」など機能面も配慮した。

 栄の期間限定ショップでは50型を販売する。メンズジャケットは裏地なしや、メッシュの裏地付きでサイドに大きなポケットが付くものなど。メンズパンツはリブ付き、カーゴパンツ、ストレートなど。カラーはメンズ6色、レディース5色展開。

 主な商品はメンズ=「テーラードライトジャケット」(1万6,000円)、「フルレングスストレートパンツ」(1万2,000円)、レディース=「ライトスウィングジャケット」(1万8,000円)、「ライトスウィングパンツ」(1万2,000円)、「エヴリデイワンピース」(1万2,800円)。男女兼用の「洗えるMA-1」(1万8,000円)や、ポロシャツ、Tシャツなどのインナーもある。価格は全て税別。

 店長の田中翔理さんは「路面店として初めての出店。たくさんの方に見てもらい、ファンをつくっていきたい」と意気込む。直営店舗マネジャーの川口さつきさんは「人通りの多い場所で新しい店なので初日の反応も好調だった」と話す。

 営業時間は11時~20時。11月23日まで。

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2020 みんなの経済新聞ネットワーク All Rights Reserved.