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NHK正月時代劇「風雲児たち」出演者が佐賀でカウントダウン・トーク 撮影の舞台裏語る

  • 2018年1月1日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 佐賀市文化会館中ホール(佐賀市日の出1)で12月30日、2018年元旦に放送される「NHK正月時代劇『風雲児たち~蘭学革命篇(れぼりゅうし)~』カウントダウン・トーク!in佐賀」が開催された。主催は佐賀県。(佐賀経済新聞)

 カウントダウン・トークで「風雲児たち」の撮影を振り返る出演者

 「解体新書」を取り上げた時代劇の放送にあわせて蘭学革命の魂を受け継いだ佐賀に出演者を招き、参加者とともに佐賀の歴史により興味をもってもらいたいと開催した。杉田玄白役の新納慎也さん、中川淳庵役の村上新悟さん、桂川甫周役の迫田孝也さん、多紀元徳役の山西惇さん、司会を務める大槻玄沢役の大野泰広さんと歴史タレントの小栗さくらさんの5人が出演した。

 当日は若い女性など幅広い世代の「風雲児たち」ファンが集まり、遠くは秋田からの参加もあった。カウントダウン・トーク開演前には大野さんと観客との「佐賀!」「さいこう!」のコールアンドレスポンスで盛り上がったほか、佐賀大学地域学歴史文化研究センターの青木歳三特命教授から長崎警護をしていた幕末佐賀の歴史と、蘭学導入との関係などの解説もあった。

 村上さんの「イケボ」と言われる開演アナウンスに続き、ホール後方の入り口から出演者が登場、トークショーが始まった。前半では「風雲児たち」の撮影の裏側や自身の演じた役柄についての話題として、「翻訳チームの4人は『ビートルズ』だと思って演じた。自分はいろいろ異なる天才2人をつなぐリンゴ・スターのような役どころ」(村上さん)、「演じるにあたって、エリート中のエリートという点にこだわった。モテたという設定は『相手ありき』なだけに難しかった」(迫田さん)などのコメントもあった。新納さん、村上さん、迫田さんが「解体新書」翻訳メンバーだけで行った稽古について振り返る一幕も見られた。後半には観客から事前に集計した質問に答えるコーナーやフォトセッションが設けられた。

 中西さんは「90分間目が離せないドラマになっている。7時のニュースの後、『風雲児たち』を見てよいお正月を過ごしてほしい」と笑顔を見せ、新納さんは「真田丸」の出演者の再集合に掛けて「歴史が苦手でも、『真田丸』を見ていない人でも楽しめるドラマになっている。ぜひ1人10人ずつ勧めてみては」と笑いを誘いながら呼びかけた。また大野さんの呼びかけで登場した演出担当の吉川邦夫さんは「ギリギリまで粘って3日前にようやく完成した作品。いい役者やスタッフに恵まれたから完成させることができた。あとは皆さんがテレビで見て、楽しんでほしい」と呼びかけた。

 「風雲児たち~蘭学革命篇~」放送は総合テレビで1月1日19時20分~20時49分。

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