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大宮東口の焼き鳥店「新鶏」が1周年 コロナ禍で新サービスも

  • 2021年11月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 大宮東口の焼き鳥店「新鶏」(さいたま市大宮区宮町1、TEL 048-788-4066)がオープン1周年を迎えた。(大宮経済新聞)

 【写真】焼き鳥を焼く「新鶏(にかけ)」店主の新井輝久さん

 席数は、カウンター7席、テーブル8席のほか、個室2部屋(最大12席)。メニューは初めての方のおすすめ新鶏コース(3,300円)、店主おすすめ輝コース(5,500円)。事前予約のプレノワールコース(11,000円)。予算に合わせた串おまかせコースがある。

 大手印刷会社に勤務していた同店店主の新井輝久さんは、職場の先輩に誘われた都内の焼き鳥店のおいしさに衝撃を受け30歳で退職。同じ焼き鳥店で修業後、他店での店長経験などを経て昨年完全に独立。新型コロナウイルス感染症の影響もある中で同店をオープンした。

 新井さんは「度重なる緊急事態宣言の中でもテークアウトやデリバリーに取り組んだり、昼の営業をするなどして、休業することなくやってこられた。応援してくれるお客さまや業者をはじめとする同業の仲間、スタッフがついてきてくれた。コロナ禍でもスタッフが1人も辞めるなかったことが自信につながった」と話す。

 同店では、部位ごとに仕入れた銘柄鶏を時期ごとに「最高の質を追求して提供している」と新井さん。追求でたどり着いたのがフランス産の地鶏「プレノワール」という。プレノワールは愛知県から一羽ごと仕入れ、毎日さばく。「フレッシュな状態で食べられる。甘味があり、タレとの相性もよい。関東ではほとんど取り扱われないのも魅力。食べたときのインパクトは記憶に残る」と胸を張る新井さんは、鶏ガラもスープに使う。今後は水炊きでも安定して提供していきたいという。

 提供するアルコール類は、日本酒やワインなど。「特にジャパニーズウイスキーには力を入れている」と新井さん。「ハイボールで焼鳥と合わすと備長炭との相性がよく、パフォーマンスはさらによくなる」とも。

 今夏より主に常連様向けのサービスとして出張サービスを始め、今秋からは結納・顔合わせなどの祝辞プランも始動した。「問い合わせも多数いただいている。今後はオールプレノワールコースやオール地鶏コースを用意したりなど、どんどん新しい取り組みに挑戦していきたい」という。

 営業時間は17時~22時(串がなくなり次第終了)。日曜定休。

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