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大分市で茨城国体eスポーツ「ウイイレ予選」 日本文理大付とBLAZE OITAが全国へ

  • 2019年8月19日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 コンピューターゲームの腕を競う「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」のサッカーゲーム「ウイニングイレブン」大分県代表決定戦が8月18日、J:COMホルトホール大分(大分市金池南1)の409会議室で行われ、少年の部は日本文理大付属高(佐伯市)、オープンの部は「BLAZE OITA」(大分市)が制した。両チームは10月5日・6日につくば国際会議場(茨城県つくば市)で開かれる本大会に出場する。(大分経済新聞)

 6チームが代表の座をかけて熱戦を展開した

 決定戦には少年の部(高校生)に2チーム、オープンの部に4チームが参加。3人1組のチーム戦でトーナメントを戦った。試合は前後半の10分制で実施した。

 少年の部は日本文理大付属高が延長戦の末、2−1で大分豊府高eスポーツ同好会を破った。優勝チームの3人はサッカー部に籍を置く「リアルプレーヤー」で、日頃のプレー感覚をゲームに持ち込んで見事に勝利をものにした。主将の長光響さん(2年)は「急造チームだったがうまくいきすぎて驚いた。ここからもっと練習して本大会に臨みたい」と笑顔で話した。

 オープンの部は「BLAZE OITA」が「トリニータ」に3−1で逆転勝ちした。「BLAZE OITA」は大分市、由布市、豊後大野市の会社員らで作るチームで、2月から週3、4回の練習を重ねてきたという。主将の布施野敬洋さん(27)は「パスワークと連携プレーを磨いてきたので先制されても焦りはなかった。全国には強いチームもあるが、優勝目指して頑張りたい」と意欲を見せた。

 会場にはゲームを映す大型画面も設置。選手や関係者らが真剣な表情で見入り、ゴールが決まると声を上げながら手を突き上げるなどして、ゲーム観戦を楽しんだ。

 決定戦を主管した大分県サッカー協会の池田進一専務理事は「どれもスリリングで楽しい試合だった」と総括。「茨城の地ではファミリーの一員として国体サッカーチームと同じユニホームを着て戦ってもらう。上位進出を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。

 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」は、第74回国民体育大会(いきいき茨城ゆめ国体)と第19回全国障害者スポーツ大会(いきいき茨城ゆめ大会)の文化プログラムとして初めて開催。「ウイニングイレブン」、カーレースゲーム「グランツーリスモSPORT」、パズルゲームの「ぷよぷよeスポーツ」の3タイトルで、都道府県予選を勝ち抜いた個人、チームが競い合う。

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