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大分市で有機農産物の「夏野菜カレー祭り」 生産者と料理人がコラボ

  • 2018年7月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 大分県産の有機農産物を販売する「おおいた Organic Market(オーガニックマーケット)」の「夏野菜カレー祭り」が7月14日、大分市のオアシス並木通り商店街で開かれる。(大分経済新聞)

 農薬や化学肥料を使わずに育てた野菜やコメ、加工品などを販売するマーケットは2012年に始まった。大分市の中心街に構えたアンテナショップ「豊 yutaka」(大分市中央町4、TEL 097-535-9055)の店舗前で、毎月第2土曜に定期開催。生産者と消費者の交流の場となっている。

 68回目となる今回は夏野菜のシーズンに合わせ、初めて「カレー」を切り口に開催。農家が生産したトマト、ピーマン、ナス、ズッキーニ、ゴーヤー、サラダカボチャ、キュウリ、オクラなどをプロの料理人がカレー料理に仕立てる「コラボレーション企画」として実施する。

 19の生産者と料理人が参加。通常の野菜販売に加え、10組がコラボカレーを提供する。ご飯にかけるカレーのほか、カレーパンやキッシュ、野菜のおかずといったさまざまな形のスパイス料理を用意。「ゆふ土まみれの会 古長篤巳農園×カレーの景子さん」の南インドカレー、「農園てとて×欧風家庭料理IDE`E食堂」の夏野菜スパイスデリカレー風味などを予定する。カレー料理のほかには、塩むすびや冷や汁が並ぶ。

 会場では食べ比べができるように一口カレー(300円~)を用意するほか、各種メニューの作り方も紹介する。同マーケットを主宰する後藤亜紀子さん(44)は「夏野菜をおいしく食べる方法やスパイスの使い方を知ると、料理の幅が広がり食卓が楽しくなると思う」と話す。

 利用者のマイバッグ率は99%に及ぶという同マーケット。今回のイベントでも「ピクニックに出掛けるように、自分専用の箸、スプーン、皿などの『マイ食器セット』を用意してもらえるとうれしい。持ち帰り用容器の持参も歓迎」と後藤さん。「それぞれ力が入っているので、すてきな料理が並ぶはず。カレーを通して有機野菜やコメのおいしさ、生産者や料理人について知ってもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開場時間は9時~13時。カレーの提供は10時ごろからを予定している。 

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