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箱根湯本の置屋をリノベした宿「はこの和」 レストランとカフェも併設

  • 2022年1月13日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 箱根湯本の閑静な街並みにたたずみ、芸妓(げいぎ)が出入りする置屋だった築60年の古民家をリノベーションした「はこの和」(箱根町湯本)が、レストラン、カフェ、宿(ホテル)の3業態を本格稼働した。(小田原箱根経済新聞)

 【写真】レストラン「はこの和」の「A5相州和牛すき焼き重」

 レストラン「はこの和」では、A5ランクの相州和牛やA4ランク以上の黒毛和牛を使って、「梅入り和牛すき焼き重」(5,600円~)、「黒毛和牛ステーキ重」(6,000円~)、「A5相州和牛すき焼き重」(7,700円~)の他、「特選黒毛和牛 特別コース」(8,500円~)を提供している。

 カフェ「VANCOUVER COFFEE(バンクーバーコーヒー)箱根湯本」は、湘南エリアで展開するコーヒースタンド「バンクーバーコーヒー」の箱根湯本店。コーヒーとチーズケーキなどのスイーツを提供している。足柄抹茶ラテは「近隣からのリピーターも多い」という。

 宿「はこの和」は全3室の宿。芸妓などの出入りがあった建物でゲストを迎える。3室には、それぞれの趣を持たせているのも特徴。ディナーにレストラン「はこの和」を利用でき、朝食にはパンや野菜スープなどを用意。宿泊客の多くは「芸姑の置屋だった貴重な温泉宿」と知って予約するという。

 オーナーの竹内さや香さんは、箱根の宮城野に足柄牛など食材にこだわるハンバーガー店「BOX BURGER(ボックスバーガー)」を経営。週末にはほぼ行列ができる人気店で、「相州牛 BOXバーガー」(1,815円)を定番の人気商品に育て上げた。「その経験を生かして『はこの和』をスタートしたが、レストラン、カフェ、宿(ホテル)がそろったのは昨年10月16日。訪れていただいた方が喜んで利用していただいているのが自分のエナジーになる」と話す。

 宿泊料金は、1室2人=1万4,000円~。

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