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神奈川大井町の天ぷら店で季節を揚げた「新緑」 サヨリ・こごみ・そら豆など季節の味

  • 2021年4月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 神奈川県大井町の「天ぷら満天」(大井町金子、TEL 0465-46-9789)で、移りゆく季節の味を揚げた「新緑」(1,452円)の提供が始まった。(小田原箱根経済新聞)

 【写真】「新緑」

 店主の渡辺賢吾さんは、天ぷらの老舗「銀座・天一」や「ハゲ天」で修業していたときに「食材を揚げるのは誰でもできる。食材を育んできた季節といっしょに揚げることができなければ一人前にはなれない」と言われ続けてきた。

 「日々移りゆく季節を揚げる」。それが渡辺さんの天ぷらの命題。春から初夏の季節を「新緑」というテーマで表現。海老2本、さつまいも、サヨリ、こごみ、アスパラ、そら豆と玉ねぎのかき揚げのコース。こごみは収穫時期により他の食材に変更になる場合もある。

 渡辺さんは「春から晩春。そして梅雨から初夏へ。大きく変わるこの季節。からっと揚げることが大切なときだけに調理の原点に立ち戻り『技』で『季節』を揚げていく。ぜひ味わっていただければ」と話す。

 「天ぷら満天」で提供した「ソフトシェルクラブ」が話題となり仕入れた分が数日で完売し現在は入荷待ち。「こちらも、お陰様で好評。脱皮したてのカニを用意するため仕入れまで時間がかるが間もなく提供予定。在庫が間に合えば『新緑』とともに味わっていただける。ぜひ」と呼び掛ける。

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