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足柄・大井町の天ぷら店でシイタケとウニ・エビなどの包み揚げ

  • 2017年11月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 天ぷら専門店「満天」(足柄上郡大井町金子、TEL 0465-46-9789)で現在、小田原久野の「峯自然園」の原木シイタケを使った天ぷら6種類を提供している。(小田原箱根経済新聞)

 「シイタケは、さまざまな食材と相性がよい」と渡辺さん

 店主の渡辺賢吾さんは、天ぷらの老舗「銀座・天一」や「ハゲ天」で修業した天ぷらのプロ。3年前に独立して同店を開いた。渡辺さんは「秋のシイタケは、さまざまな食材と相性が良く、味・食感・香り全てにおいて素晴らしい食材」と話す。天一で修業していたときに、国賓が店を訪れて食事をし、シイタケにエビのすり下ろしを詰めた天ぷらが気に入っていたことを思い出し、秋のメニューに取り入れた。

 「この地で間もなく3年。自分の腕の全てを、この秋の6品に注いだ」と渡辺さん。プリプリのエビに塩コショウを加えてシイタケにのせた「椎茸(しいたけ」の海老詰め」、鶏もも・シイタケ・シソの食感にこだわった「鶏肉の紫蘇(しそ)チーズ包み」、シイタケに貝柱をふんだんに詰めて海苔(のり)でふたをした「貝柱の磯辺揚げ」(以上350円)、海の旬と山の旬の巡り合わせをテーマにした「牡蠣(かき)の紫蘇詰め」(400円)、揚げたキクイモとご飯の相性が良い「菊芋のネギ飯」(350円)、ウニをシイタケに詰めて揚げた「雲丹(うに)詰め」(500円)の6品。

 渡辺さんは「それぞれに天ぷらの老舗の技が生きている6品で、シイタケのすごさを感じる天ぷら。ぜひ味わっていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~15時、17時~21時30分。火曜定休。

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