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出島・地域活性目指す外飲みイベントが10回目 地元出身アーティストの出演も

  • 2020年9月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 出島を盛り上げる外飲みイベント「第10回デジノミ」が9月18日、出島表門橋公園(長崎市江戸町)で開催された。(長崎経済新聞)

 【写真】投げ銭ライブで演奏する「宿六兄弟」

 市民団体「DEJIMABASE」が公園の有効活用の一環として企画した同イベント。会場となる出島表門橋公園は国指定史跡「出島」に約130年ぶりに架橋された歩道橋(出島表門橋)に合わせて、出島対岸の水辺沿いの公園として整備し、2017(平成29)年11月に供用を始めた。同団体は表門橋設計チームをコアメンバーに立ち上げ、「長崎、出島を盛り上げたい。出島表門橋に愛着を持ってほしい」と活動を行っている。

 イベントは「出島でちょい飲み」をテーマに「これまで長崎にはなかった街中の開放的な空間で出島発祥のビールでも飲んでぜいたくな時間を過ごしてほしい」と昨年7月19日に初開催し、10月にかけて毎月第1・第3金曜日に開催。今年も7月から行っていた。企画・運営にはAttic(出島町)、五平太(深堀町)、フォーク酒場1970(銅座町)の3店舗が参加し、県内外のミュージシャンを招いて投げ銭形式でのライブを行うとともにドリンクやフードをワンコイン(500円)で提供。気軽に楽しめる空間を目指す。

 10回目を数える今回は福岡を中心に活動をする2人組ユニット「宿六兄弟(やどろくきょうだい)」がライブに初出演し、会場を盛り上げた。長崎市の出身で同ユニットのパーカッションと鍵盤ハーモニカ、口笛を担当する「あや」こと内田あやさんは、「記念すべき10回目に出演できて光栄。素晴らしいロケーション、優しい風、虫や鳥の声、路面電車の音、長崎の街中ながらホッとなれる場所で演奏でき、多くの方と交流できた」と笑顔を見せる。

 フォーク酒場1970の店主・榎島英巳さんは「歴史ある出島と音楽、最高のロケーションで楽しむ場所を作ることで、ミュージシャンにもお客さんにも喜んでもらっている。もっと多くの方々にこのイベントを知ってもらい楽しんでほしい」と話す。

 次回は10月2日17時~21時に開催。雨天中止。

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