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長与町・もみのき使った「猫砂」 リピーター堅調、社会貢献にも

  • 2019年2月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「火と木と◯◯」をコンセプトにまきストーブなどの販売を手掛けるWood Work Labo HITOKITO(長与町)が昨年10月に販売を開始した猫砂「モミネコ」が、発売から3カ月を迎えた。(長崎経済新聞)

 猫のイラストが目を惹く「もみねこ」

 同商品は宮崎県産の天然もみの木を原料とする木質ペレット製の猫砂。熱風処理で乾燥・生成しており、無添加であることから、使用後は燃えるゴミとして処分できるほか、トイレに流しても問題ないという。もみの木は古くから木製便器の材料としても使われているといい、消臭性や吸水性が高いことから、かまぼこ板など食品に触れる用途にも使われている。

 同店を運営するWORKING WITH JOY(長与町)社長の古里久則さんは「ペレットストーブとの出合いがきっかけで自然との付き合い方を見直すようになり、ストーブの販売を手掛けるようになった」と言う。「ペレットを活用してほかにも何かできないか」と考えたとき、猫砂だとひらめき、最適な原料や製法を模索し商品化にこぎ着けたという。

 パッケージにもこだわり、イラストレーターのヤマサキチヨさんに描き下ろしてもらったという猫のイラストが目を引くデザインの紙製キャリーケースに入れる。製造や袋詰めなどの作業を障がい者が行うことで障がい者雇用を生み出すことにもつなげているという。

 購入者から「猫砂だけで臭いが気にならなくなった。無添加なので猫にも安心」などの声が届いていることから、古里さんは「エコ意識や安心・安全を求められるお客さまから支持を頂いている。商品を通して地球や社会に優しい取り組みに興味を持ってもらうきっかけになれば」と意気込む。

 同商品はキャリーケース入り(300グラム×6袋)が1,500円、5キロ入りが1,800円(以上税別)。問い合わせはWood Work Labo HITOKITO(TEL 095-807-7148)まで。

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