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宗像・三郎丸にうどん居酒屋「ねんじや」 元営業職の店主が一念発起

  • 2022年11月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 宗像・三郎丸のうどん居酒屋「ねんじや」(宗像市三郎丸2、TEL 0940-35-7373)がオープンして11月22日で1カ月がたった。(宗像経済新聞)

 店内の様子。席数は掘りごたつのテーブル=8卓、カウンター=7席

 昼はうどん店、夜はうどん居酒屋を営む同店。店主の原稔治(としはる)さんは長年会社勤めをしてきたが、50歳を迎え「第2の人生は料理店を開きたい」と一念発起し、会社を早期退職。営業職で客とコミュニケーションを取るのが好きだったことから、カウンターでゆっくり話せる空間が持てる居抜き物件を探し、オープンにこぎ着けた。店名は原さんの名前を友人らが親しみを込めて「ねんじ」と呼ぶことから名付けたという。

 昼のメニューは「かけうどん」(528円)、「角煮うどん」(748円)、「肉ごぼう天うどん」(968円)など。北九州出身であることから小倉発祥の「焼きうどん」(792円)もメニューに加えるほか、おにぎり(2個=198円)やおでん(132円)なども用意する。夜はうどんに加えて、「ペペロンチーノ枝豆」(330円)、「ねんじやサラダ」(638円)、「きゅうりの梅肉あえ」(440円)など20品以上の居酒屋メニューのほか、コース料理(2,200円~、予約のみ)、アルコール類も多数そろえる。

 うどんのだしは香川県の業者に依頼し「昆布、かつお、いりこ」の配合は原さん好みに。スープを
全部飲み干せるくらいの濃さに調整しているという。

 4人の息子の父親でもある原さん。息子たちが宗像の少年野球チームに長年所属してきた縁もあり、チーム関係者などがオープンの手伝いをしてくれたり、食べに来てくれたりしたという。「本当に人に恵まれていると感じている。オープン時に告知していなかったが、近隣の学生や家族連れなど新規のお客さんもたくさん立ち寄ってくれてありがたい。地域の方が通ってくれるような行きやすい店を目指したい」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~14時30分、18時~23時30分。駐車場7台。

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