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裾野に「熱の登山」テーマの会員制サウナ施設 「お風呂のソムリエ」監修

  • 2021年11月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 入浴グッズの企画販売・入浴施設のプロデュースを行う「バスリエ」(千葉県)が11月19日、裾野市にサウナをテーマとした施設「サーマルクライムスタジオ」(裾野市須山)をオープンすると発表した。(富士山経済新聞)

 【写真】バスリエの松永武社長

 同施設は、約1300平方メートルの施設に3つのエリア、4つのサウナと水風呂を用意する。利用は会員制で会員権購入が必要。

 エリアは「mizu」「kaze」「mori」に分け、mizuとmoriには4つのサウナと水風呂、kazeには休憩施設のラウンジがあり、富士山の伏流水やビール・ワインなどが楽しめる。

 4つのサウナには本場フィンランドから取り寄せたケーロ材を使った大型のケーロサウナや、ドイツの伝統的なサウナ「ベンベルグサウナ」、高さ3メートル以上あるという日本一のマウンテンサウナ、日本初の煙霧(えんむ)風呂などを用意する。

 同施設を運営する松永武社長は「高低差3メートル以上あるマウンテンサウナは日本最大規模。その中では熱と山を表現した、音と照明の演出で非日常のサウナ空間を作っていこうと計画している。室内ではロウリュウやアウフグースを行い、熱の登山(サーマルクライム)体験をしてほしい」と話す。

 施設利用には同社の「サウナ倶楽部」入会が必要で、会員権は入浴料と別に年会費(個人=3万円・法人=30万円)が必要。

 松永さんは「現在ほかの企業や地域で倶楽部のメンバーを対象にした施設の建設計画が進んでいる。ライセンス提供を行い日本だけなく海外にも同様の施設を増やしていきたい」と意気込む。

 会員権販売は11月26日12時から。施設利用料は5,000円。営業開始は2022年3月7日を予定する。

 

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