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盛岡「まちの編集室」が東京でトークイベント 「SNSに載らない盛岡」テーマに

  • 2018年2月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 盛岡のミニコミ誌「てくり」を作る「まちの編集室」が2月17日、「本屋B&B」(東京都世田谷区)でトークイベント「編集者プレゼンテーションin下北沢B&B SNSに載らない盛岡、を話そう~地域誌から見えるローカルの今~」を開催する。(盛岡経済新聞)

 イベントに登壇する奥山さん(左)・小西さん(右上)・木村さん(右下)

 同編集室では、首都圏の若者世代を中心とした対象者に向けて盛岡の魅力などを発信する「平成29年度盛岡市シティプロモーション素材作成業務」を受託。市内の風景などを写真に撮影してきた。その一環で作成した素材を基に東京でのPRイベントとして今回のトークイベントを企画した。

 同編集室の木村敦子さんは「撮影した写真を使った展示も考えたが、写真だけでは見るだけで終わってしまう人もただ通り過ぎてしまう人もいる。きちんとつながりを感じてもらうためにも、発信する側から伝えることも大切なのではないかと感じている」と話す。

 トークイベントは2部構成。1部は「てくりが見てきた『ふだん』の盛岡」と題し、「てくり」の写真などを撮影してきた写真家・奥山淳志さんと共に、同誌がこれまで取材してきた盛岡について写真と一緒にプレゼンテーションする。2部は「地方創生とリトルプレス」と題して、雑誌「ソトコト」副編集長の小西威史さん、「コッペパンの本」をはじめ盛岡に関する著書がある文筆家の木村衣有子さんを招き、他県での例などを交えたクロストークを行う。イベント参加者には「盛岡のソウルフード」としても知られる「福田パン」のお土産が付く。

 会場となる「本屋B&B」では2月15日から3月31日まで「てくりのもりおか市」も開催。盛岡に関する雑貨や衣類、食品、書籍などを取りそろえる。
 
 木村さんは「タイトルにもなっている通り、『SNSに載らない盛岡』がイベント全体のテーマ。SNSを通じて情報が素早く伝わるようになっているが、そこでも広まらないような、一般的には知られていない盛岡を編集者の目線で紹介したい」と話し、「写真を通して盛岡の場所や物、人の魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は19時~20時。入場料は1,500円(ドリンク代別)。チケットの予約・購入はホームページで取り扱う。

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