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「ラヂオもりおかアワード」今年も発表 盛岡で話題になった人を表彰

  • 2017年12月22日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 盛岡のコミュニティーFM局「ラヂオもりおか」(盛岡市中ノ橋通1)が、今年盛岡に明るい話題を提供した人や団体に贈る「ラヂオもりおかアワード2017」を発表した。(盛岡経済新聞)

 同アワードはその年に盛岡で活躍し、話題を呼んだ団体や個人を表彰するもの。6回目を迎える今年は、「ベストアスリート賞」「ベストトピック賞」「ベストカルチャー賞」の3つの賞を用意した。各賞は以下の通り。

 ベストアスリート賞=8月にオーストリアで行われたスポーツクライミング世界ユース選手権のボルダリングで優勝した伊藤ふたば選手。伊藤選手は今年1月に行われた「第12回ボルダリングジャパンカップ」で優勝し最年少優勝記録を更新。続く7月のスポーツクライミングアジアユース選手権、10月の愛媛国体のボルダリング競技でもそれぞれ優勝を果たし、2020年の東京オリンピックでの活躍も期待されている。

 ベストトピック賞=サッカーJ3「グルージャ盛岡」のマスコットキャラクター「キヅール」。同クラブではマスコットキャラクターのデザインを一般公募し、4候補を選出。今年3月から4月にかけて一般投票を行った。中でもキヅールは折り鶴に足が生えた斬新なデザインと、折り鶴なのに「折れない心の持ち主」、「落語好き」といった設定が全国的な話題に。クラウドファンディングによる立体化プロジェクトも行われ、10月にホームの「いわぎんスタジアム」に「降臨」。その姿と動きは地元市民のほか多くのJリーグサポーターから注目を集めた。

 ベストカルチャー賞=デビュー作「影裏(えいり)」で第122回文学界新人賞と第157回芥川賞を受賞した盛岡在住の作家・沼田真佑さん。同作品の舞台は盛岡で、東日本大震災を背景に男同士の交友を描く。岩手にゆかりのある作家は芥川賞候補作とはなっているが、これまで受賞を逃してきた。沼田さんの受賞は初の快挙となり岩手の文学界をにぎわせ、岩手・盛岡の文学ファンに喜びを与えた。

 同アワード受賞者の表彰は12月29日放送の年末特別番組「ランパスト2017」内で行われる。放送時間は12時~17時。

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