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水戸で学生主体のハロウィーンイベント 「みんなで作る」にこだわり5年目

  • 2019年10月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 多目的イベントスペース「VIBES(バイブス)」(水戸市南町)と水戸駅近隣エリアを会場に10月27日、「Halloween party in mito(ハロウィーンパーティーインミト)2019」が開催される。(水戸経済新聞)

 主催は「Mito kawaii project(ミトカワイイプロジェクト)」。県内の中学生から大学生まで約50人が所属し、企画運営を行う同イベントは2015(平成27)年から始まり今年で5回目。

 当日は、ステージイベントとまちなかスタンプラリーを中心に展開。ステージでは、地元高校ダンス部や茨城大学のよさこいサークルのほか、学生をメインに地元アーティストが弾き語りや歌を披露する。16時からは、誰でも参加できるランウェイやパフォーマンスセッションの時間を設ける。同団体代表の石田典惣さんは「イベントスペースが会場なので照明・音響が最高。屋外ではできなかった表現ができる」と話す。

 スタンプラリーは、まちなかの約20店が協力。「ミトカワイイ」の合言葉でスタンプと店ごとのサービスが受けられる。協力店のある4エリアで1つずつスタンプを集めると、メイン会場の「VIBES(バイブス)」でゲームに参加できる。

 石田さんは「学生が立ち上げから企画運営まで行うハロウィーンイベント。漫遊(まんゆう)マラソンと同時開催し、ランナーや応援する人も巻き込んだ企画も考えている。自己表現の一つとしてコスプレが浸透している中で『同じ時間や体験を共有すること』ができる。イベント参加者には、地元でも自己実現ができる、楽しめると感じてもらい、実行委員の学生たちには、学生同士や関わる大人との多世代交流を通し、社会性を学び自分力を高める機会となれば」と話す。

 「スタンプラリーは、交通規制で客足が途絶えてしまう中心市街地を盛り上げようと学生たちが継続して行っている。まちなかのお店に初めて行くにはちょっと勇気が必要。スタンプラリーで、コミュニケーションを通してお店のファンになってもらえれば」とも。

 開催時間はスタンプラリー=12時~17時。ステージ=13時~17時。

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