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カンデオホテルズ松山大街道、露天風呂とサウナの日帰り入浴プラン提供開始

  • 2021年9月15日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 カンデオホテルズ松山大街道(松山市大街道2)が9月13日、全国に先駆けて最上階の露天風呂やサウナ、ラウンジをビジター利用できる「スカイスパ&スカイラウンジ」の提供を始めた。(松山経済新聞)

 【写真】カンデオホテルズ松山大街道が考案した新しいサウナ後の「ととのい」ドリンク「オロポンポカックス」

 2015(平成27)年8月、大街道入り口の「ラフォーレ原宿松山」跡にオープンした同ホテルは全250室。最上階には松山市内を望む露天風呂や内湯、サウナを備える。全国の23店舗でも10月下旬から順次、ビジター利用プランを始める。

 松山出身でエリア統括責任者の曽我部聡さんは「松山の人は温泉や銭湯などの外湯が好き。『カンデオホテルズで日帰り入浴を楽しみたい』という問い合わせはオープン以来ずっと寄せられていたので、実現できてうれしい」と話す。

 同ホテルの「天空のスパ」は2020年、さまざまな業界の「プロサウナ―」が審査委員となり、全国の今行くべきサウナを選ぶ「サウナシュラン2020」で特別賞を受賞。全店で最上階に露天風呂やサウナを設置し、開放的な露天エリアで外気浴を楽しめる点が評価された。今年5月には、全店で展望スペースにサウナ後の外気浴を楽しむための『ととのい椅子』を設置し、サウナ愛好家の宿泊者らに好評を得ている。

 曽我部さんは「肌感覚としては昨年頃から、サウナに関する問い合わせが増えてきた。サウナ愛好家を意味する『サウナー』という言葉も浸透し、サウナと水風呂、外気浴を繰り返すことで体が『ととのう』リフレッシュ感についても広く知られるようになったと感じている」と話す。

 同店ではサウナによる「ととのい」を極めるご当地サウナドリンクとして「オロポンポカックス」を新考案。響きの面白さもあり、SNSなどで話題になっているという。

 「サウナ愛好家の間では、入浴後の定番ドリンクとしてオロナミンCをポカリスエットで割った『オロポ』が人気」と曽我部さん。「ビジター利用プラン開始に合わせて、50年以上前から愛されている愛媛のロングセラー商品『ポンジュース』をベースにしたサウナドリンク『オロポンポカックス』を考案した。ラウンジではオリジナルの『ととのい』スタイルを楽しんでもらうため、ポンジュース、オロナミンC、ポカリスエット、アイスボックスを用意している。愛媛のご当地感を感じながら入浴後のひとときを楽しんでもらえれば」とも。

 ビジター利用では「天空のスパ」に加え、ラウンジでの休憩やフリードリンクなども利用できる。「松山城や市街地の眺望に加えて、大街道商店街のアーケードを上から眺められるのは他にはない珍しいポイント」と曽我部さん。「サウナで体をととのえ、ラウンジでゆったりとくつろいで、地元の人にもいつもと一味違う松山の魅力を楽しんでもらえれば」と利用を呼び掛ける。

 松山市外を一望し夕陽も楽しめる男性用浴室は内湯と露天風呂、サウナ、水風呂が、松山城を望む女性用浴室は内湯と露天風呂のほかにスチームサウナが利用できる。利用料は、入浴とラウンジ利用1時間で平日=1,400円、土曜・日曜=1,600円。15時~17時の受け付けは「夕方割」として200円引き。6時~11時の「朝湯パッケージ」はラウンジ利用なしの入浴のみで1,000円などのプランも設ける。初回利用時には顔写真入りの身分証持参で会員登録が必要。

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