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松本・中町に「ヘルシーペンギンカフェ」移転 ビーガンのメキシカン料理中心に

  • 2021年9月22日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 ビーガンカフェ「Healthy Penguin Cafe(ヘルシーペンギンカフェ)」(松本市中央2、TEL 090-4153-8575)が松本・中町に移転して1カ月が過ぎた。(松本経済新聞)

 イギリス出身のホイル・ジミーさんとブラジル出身の妻・ミサエさんが夫婦で切り盛りする。白を基調にした店内は、知人にも手伝ってもらいながら改装。窓際にはブランコの席も設ける。「白ですっきりした空間にしつつ、念願のブランコや思いっ切りカラフルにしたトイレなど、自由に好きなものを取り入れた」とミサエさん。席数はカウンター、テーブル合わせて15席。

 メニューは全て動物性食材不使用で、メキシカンフードが中心。ランチ(14時30分まで)は「野菜たっぷりブリトーボウル」や「タコスセット」(以上1,650円)、ディナー(18時~)は「エンチラーダDX」(2,000円)や「パリピリタキートス」(1,850円)などをいずれもドリンク付きで提供する。ジミーさんは以前、メキシコで過ごした経験があり、「ヘルシーだけど味が多彩。ビーガンというとサラダのイメージが強いが、それを覆したい」と話す。

 デザートは、レモンとココナツ、チアシードなどが入った「ブリスボール」(385円)や、チーズケーキ風の「ロータルト」(650円)のほか、日替わりの「本日のグルテンフリーマフィン」(550円)なども。ドリンクは、オーガニックコーヒーや有機紅茶、ハーブティーなどを用意する。

 同店は2017(平成29)年、ナワテ横丁にオープン。開業した店主がオーストラリアに帰国することになり、手伝っていたホイルさん夫妻が2年前に経営を引き継いだ。新型コロナ禍の中、夫婦で1つの仕事をしていることに不安を感じ、カフェとオンライン販売、さらには美容師の資格を持つミサエさんがサロンもできるような物件を探したという。現在、2階はスイーツの製造、3階はサロンとして稼働できるように準備を進めている。

 店のコンセプトは「Love Yourself」。今後は、ヨガや瞑想(めいそう)のワークショップの開催や、プラスチック削減、動物愛護の取り組みなども視野に入れる。ジミーさんは「まずは自分自身を愛することから始めれば、周りもきっとよくなるはず。ビーガン料理を入り口にして、今の生活について見つめ直し、地球に優しい暮らし方について考えるきっかけになれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~17時(木曜~土曜は21時まで)。水曜定休。

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