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松本・渚三町目交差点近くに「蕎麦'sキッチン」 若い人にも気軽にそばを

  • 2019年10月21日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 そば・うどんをメインに提供する「蕎麦's(そばず)キッチン」(松本市渚2、TEL 0263-50-6855)が、松本の渚三町目交差点近くにオープンして1カ月が過ぎた。(松本経済新聞)

 場所は、50年以上営業していた老舗喫茶店「サウス」跡。天井や床などは新しくしたが、カウンターの板と椅子はそのまま残した。席数は、テーブル・カウンター合わせて33席。市内で3店舗を展開する手打ちそば専門店「榑木野(くれきの)」(島立)がプロデュースする。

 厳選した国産のそば粉を石臼(うす)で引いて使用。「ざるそば」や「かけそば」(以上650円)をはじめ、「有頭えびの天ざるそば」(1,500円)や「季節野菜の串天ざるそば」(950円)のほか、天ぷらは「海鮮串天丼」(800円)や「大穴子天丼」(1,200円)など丼でも提供する。そばはうどんに変更可能。ほかに、「若い人にもっとそばを食べてほしい」と考えた、冷水で締めたそばをオリジナルスープで食べるつけそば「鶏白湯SoBA」、「炭火鴨SoBA」(以上850円)も。

 ランチタイムはそばやうどんを無料で大盛りにできるほか、日替わり(700円)と、「ざるそばと鶏天丼(小)」(880円)の2種類のセットメニューを用意する。夜は、天ぷらに串を刺して気軽に食べられるようにした「串天」(1本90円~)も。アルコールも地酒をはじめ一通りそろえる。店長の中村和充さんは「夜は、お酒と一緒に楽しめるようなメニューが中心。もちろん締めにはそばを食べてほしい」と話す。

 「榑木野」で働く同店オーナーの中山祥太さんがそば店の開業を検討。市内のそば店で働いていた友人の中村さんに声を掛けた。「サウスのマスターからも、『若い人に頑張ってほしい』と背中を押してもらった」と中村さん。サウスの常連客だったという人も足を運んでくれるという。「サウスのように地域に長く愛される店にしていければ」とも。

 営業時間は、11時~15時、17時~23時。

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