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倉敷・美観地区で「野草の学校」 摘んだ野草で料理も

  • 2020年8月1日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 野草について学び体験するイベント「摘む、知る、食べる。美観地区の野草の学校」が8月15日、倉敷・美観地区のカフェ「有鄰庵(ゆうりんあん)」(倉敷市本町)で開かれる。(倉敷経済新聞)

 【写真】カフェ「有鄰庵」

 「なかよし薬局」(岡山市北区)代表で薬剤師・薬学博士の中山智津子さんを講師に招き、美観地区周辺の草むらを歩き、食べられる野草や薬草についてのレクチャーを受けながら野草摘みを行う。タンポポ、オオバコ、カタバミ、ノブドウ、クワ、クコ、クローバー、スギナ、ヨモギなど、身近にある食べられる物や薬になる物を学ぶ。

 摘んだ野草は食材として料理に使う。岡山県産鹿肉と野菜と野草を煮込んだ「野草カレー」、野草の粉を混ぜた生地を使い、摘んだ野草をトッピングした「野草のパンケーキ」を作り、参加者で食べながら交流する。

 「薬を売りたくない薬局、草を売る薬剤師」として活動する中山さん。「現代人は何種類もの薬を処方される傾向があり、種類が多くなると副作用も出やすくなる。野草の知識をつけて日々の生活に取り入れれば、健康増進や医療費の削減につながる」と話す。

 「薬草に興味はあるが、実際に何を食べればいいか分からないという人、子育てなどで食に興味を持った人などに気軽に参加してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は18時~21時。予約制。参加費=3,000円(野草ディナー代、レクチャー代込み)、小学生以下無料。

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