サイト内
ウェブ

熊谷に温浴施設「おふろcafe ハレニワの湯」 リブランドで利用シーン広げる

  • 2021年9月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 熊谷市の温浴施設「おふろcafe ハレニワの湯」(熊谷市久保島、TEL 048-533-2614)が9月18日、リブランドオープンした。(熊谷経済新聞)

 【写真】niko and...とのコラボした館内着とオリジナルサウナハットは購入可能

 「カラダと心が晴れる庭」をコンセプトに掲げて、2016(平成28)年オープンの「おふろcafe bivouac」をリブランド。ハード面の大幅リニューアルではなくソフト面を改修し、グリーンを多く使った装飾で「はだしで過ごせる緑豊かなラウンジ」をイメージ。庭にいるようにくつろぎ、心身共に晴れわたる1日を過ごしてもらう「お風呂屋さん」を目指すという。

 リブランド前から積極的にイベントを開催してきたこともあり、週末は家族連れなどが目立つ同施設。支配人の加藤由美さんは「休日は県内外からテーマパークのように利用してもらっているが、平日は比較的静か」と話す。今回のリブランドは、熊谷の地元野菜を使ったメニューを提供する「ハレニワ食堂」のオープンやアパレルブランド「nico and...」とコラボした管内着の採用などで、20~40代の女性をターゲットに来店機会を増やす狙いがあるという。

 施設内には高濃度炭酸泉や硫黄の湯、フードロスの観点から地域の農産物を湯に浮かべて活用する季節の変わり風呂など7種類の風呂があり、サウナで日替わりや時間ごとにさまざまなサウナイベントを実施。アロマ効果を楽しむ「アウフグース」「アロマロウリュ」、サウナ室を高温に設定する「熱々サウナデ―」も設けるなどサウナ愛好家の利用も見込む。フィンランド政府観光局公認フィンランドサウナアンバサダーで温泉ソムリエ、サウナ・スパ健康アドバイザーの新谷竹朗統括支配人は「昨今サウナ好きが増え、幅広い年齢の方からサウナへの注目がある。サウナに行くなら『ハレニワの湯』と言ってもらえるように、お客さまの反応を見たり意見を聞いたりしながら、より良いものを提供していきたい」と意気込む。

 店名に「湯」と付けたのは、地域住民に改めて「近くのお風呂屋さん」をアピールしたい考えから。加藤さんは「以前近所の人から、当施設をあまり利用しないが風呂は好きという言葉を聞いていた。気軽に何度も利用してもらえるように回数券や朝風呂利用に力を入れるなど近所の風呂屋として再度認識してもらえるよう工夫していきたい」と話す。

 営業時間は10時~翌9時。料金は、朝風呂=550円、120分=850円、フリータイム=1,530円など。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2021 みんなの経済新聞ネットワーク All Rights Reserved.