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熊谷のパン店で歌声喫茶 ピアノと歌のリードで懐かしい昭和歌謡

  • 2024年7月11日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 食事と歌を楽しむイベント「歌声喫茶ぽろん」が7月6日、パン店「おばあちゃんの家ぽろん」(熊谷市上之、TEL 080-6803-1205)で行われた。(熊谷経済新聞)

 歌詞カードを手に、それぞれ自由に歌う様子。「心を歌に乗せて」「メリハリをつけるとプロっぽい」とNANAYOさんがコツを伝授する場面も

 同イベントは、「一人ずつ歌うカラオケだと気後れしてしまうが、皆と歌うなら気楽に参加できそう」という常連客からの要望で初開催。住宅街にある同店は、近所の人が子どもも大人も気軽に集まれるような地域のコミュニティーの場所としてレンタルスペースを併設するパン店。「実家=おばあちゃんの家」にいるような空間で、手作りパンを販売する。コーヒーや紅茶を飲みながら購入したパンが楽しめるイートインスペースも設ける。

 当日は、昼の部、夜の部共に満席。40人以上が集まった。食事をしながら音楽を聞いた後に「うたごえ」イベントがスタート。ゲストとして参加した松井清さん(Comode)のピアノと歌手の「NANAYO」さんのリードで、「高校三年生」「時代」「想い出の渚」「愛燦々」「せんせい」「上を向いて歩こう」など、事前にリクエストを募った約10曲を全員で歌った。開始してしばらくはリードしても合わせる人が少なく声も小さめだったが、徐々にしっかりした声が出て、昭和歌謡を歌い楽しむ様子が見られた。参加した女性グループからは「普段歌うことがないので声が出るかどうか不安だったが、リードが上手で自分も良い声で歌っている気分になった」「久しぶりに声を出して気持ちが良かった」「懐かしい歌ばかり、意外と覚えている。自然と歌詞が出た」と声が上がった。

 企画を提案した林由子さんは「皆で集まる機会、歌う機会があまりない。歌うことで健康維持にもつながるのでは」と話す。「皆さんいい声、楽しそうな笑顔が見られて良かった。次も企画したい」とも。店主の江浦展子さんは「早くも次回の予約をしたいというお客さまもいた」とほほ笑む。

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