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新門司港発「阪九フェリー」でキャンピング 「記憶に残る移動」提案 

  • 2019年9月18日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 新門司~神戸間を就航する「阪九フェリー」(北九州市門司区新門司北)が9月20日から、客室の一部をキャンプ風に装飾した「海のうえでdeシップキャンプ」を運行する。(小倉経済新聞)

 ハンモックや寝袋を置いた「寝るキャンルーム」

 利用するフェリーは、20時新門司出発~翌8時30分神戸着の「やまと」で、2等船室の1室を「寝るキャンルーム」として、「海ゾーン」と「山ゾーン」に分け、砂浜をイメージしたカーペットにシャチや人魚のデザインの寝袋、森をイメージした緑のカーペットに熊や木のデザインの寝袋を設置した。乗船後にフロントで申し込みすることで利用できる(先着10人)。

 テントやテーブル、ランタン、ベンチ、吹き出しなどのフォトプロップス(写真用小道具)を置き、SNS映えを意識した「映えキャンスタジオ」も用意した。「旅のスタイルが変化したことで、記憶に残る移動を選ぶ旅行客が増えている。カーフェリーに移動手段以上の価値を提供したい」(広報担当者)という。

 テントや寝袋の設置に当たり、グランピング機材の宅配サービスなどを行う「キャンプ女子」(福岡市)とコラボした。社長の橋本華恋(かれん)さんは「通常のキャンプだと、テントをアンカーで固定するが、フェリーの中なのでそれはできず、インテリアになじむように布で巻いたレンガで固定するなど、独特の工夫をした」と振り返る。

 運行期間は、9月20日~23日(23日は18時30分発)、27日~30日。

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