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高円寺フェス、イベント縮小で今年も開催へ コロナ禍で苦しむ高円寺の商店を盛り上げられたら

  • 2020年9月16日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 第14回高円寺フェス2020が10月24日・25日、高円寺全域で開催される。(高円寺経済新聞)

 「秋の大文化祭」をテーマに、さまざまなイベントを高円寺全域の複数会場で同時開催する複合イベント。高円寺四大祭りの一つで、今年高円寺で開かれる大きなイベントは初めてとなる。

 高円寺フェス実行委員会は今年4月、コロナ禍で経営に苦しむ店を支援しようと、テークアウトできる高円寺の飲食店や通販に対応する物販店の情報を集約したサイト「高円寺百貨店」を立ち上げた。緊急事態宣言解除後は「まるごと楽しむ、高円寺」をテーマに、テークアウト対応店に限らず幅広いジャンルの情報を集約し、現在約180店が掲載されている。

 例年、スタンプラリーの参加やガイドブックに情報が載る「高円寺フェス参加店」の募集は有料で行ってきたが、今年は「高円寺百貨店」に掲載申し込みをすることで、高円寺の商店は無料で参加店に登録ができることが決まった。

 屋外イベントでは、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ、入場規制の難しい、駅前広場でのプロレスや、ストリートライブ、入り口が複数ある公園でのゆるキャライベントなどは中止となる。旧杉並第四小学校(杉並区高円寺北2)でのフードイベント「カレーなる戦い」は、時間指定入場券を用意するなどで、3密を避けて開催する。座・高円寺(高円寺北2)で行われる、みうらじゅんさん、大槻ケンヂさんのトークイベントは会場の定員を半数に減らす。参加店を回るスタンプラリーや飲み歩きイベントも予定する。

 担当者は「これまでは高円寺外からもたくさんの方に来場いただいて、高円寺の街を知ってもらいたいと開催してきたが、今年は特に高円寺近隣や杉並区に住む人にもっと街の魅力を知ってもらえればと思っている。もちろん各会場で予防策を徹底する。参加店についても高円寺全域から登録、参加いただけるので、盛り上げにご協力いただければ」と呼び掛ける。

 参加店の登録は9月30日まで。

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