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三宮の老舗雑貨店が「祝なメダル」販売 ワタナベフラワー20周年企画きっかけに

  • 2021年9月28日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 雑貨店「毛利マーク」(神戸市中央区三宮町2、TEL 078-331-0874)が9月27日、ロックバンド「ワタナベフラワー」の活動20周年企画「神戸に住むで 神戸へおいで」全9区達成を祝う「祝(しゅく)なメダル」の販売を始めた。(神戸経済新聞)

 【写真】「祝なベイベー」の題字を施した「祝なメダル」

 同店は、神戸・三宮センター街2丁目で式典用品や季節の装飾品などを扱う創業107年の老舗雑貨店。神戸を中心に活動している「ワタナベフラワー」でボーカルを務めるクマガイタツロウさんは、同バンドの活動20周年を迎えた今年1月から神戸市全区に移住し、神戸の街の魅力を自ら体感・発信する同企画を行っている。

 クマガイさんは各区を1カ月間探索。景色、名所、店、人との出会いなどを毎日ユーチューブチャンネルやインスタライブで生配信。各区と連携し、取り組みに協力するなどして盛り上げてきた。今月は最後に住む街となった9区目の東灘区で活動している。

 「毛利マーク」5代目社長の藤井淳史さんは同バンドの最新曲となる祝いソング「祝なベイベー」の題字の使用許可を得て、9カ月間全力で神戸を応援してきたクマガイさんを「勝手に祝う企画」として題字を施したオリジナル限定メダルを用意。受注生産で、メダル裏面には好きな文字を彫刻できるという。

 価格は2,000円(文字彫刻代を含む、送料別途)。プレートサイズは25ミリ×38ミリ。「毛利マーク」の店頭と特設ショップサイトで販売する。

 参加店で対象メニューを注文すると子どもが無料で食事できる「ICHIZENチケット」が発行される「一善」が「一膳」になる「ICHIZENプロジェクト」を推進している同バンド。同メダル代金の10%は同プロジェクトに寄付する。

 藤井さんは「クマガイタツロウさんの全9区達成を勝手に祝福するとともに、コロナ禍でお祝いしにくい空気を吹き飛ばし、今しか伝えられない『おめでとう』『ありがとう』を伝えてほしいと企画した。結婚する友人へのお祝い、おじいちゃんおばあちゃんへの感謝、子どもたちへのありがとうなど、さまざまな記念日にメッセージを入れた『祝なメダル』を活用いただきたい」と話す。

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