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神戸駅弁の「淡路屋」に初の冷凍商品 どこでも手軽に、自然解凍にも対応

  • 2021年5月19日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 神戸の「淡路屋」(神戸市東灘区魚崎南町3、TEL 078-431-1682)が5月20日、初の冷凍商品「どこでも駅弁」の販売を始める。(神戸経済新聞)

 【写真】「冷凍 ひっぱりだこ飯」

 コロナ禍の生活の中で、少しでも楽しみを届けることはできないかと考えた同社。「わくわくしながら食べるハレの日の食事『駅弁』」を手軽に食べることができるようにと、冷凍弁当「どこでも駅弁」シリーズを開発した。

 同シリーズの特長は自然解凍に対応している点。電子レンジで温めることが前提の冷凍商品が多い中、電子レンジでの解凍はもちろんのこと、一定の条件下での自然解凍にも対応している。「自然解凍により、駅弁本来の『冷めてもおいしい』を、いつでもどこでも楽しんでいただける」と同社常務取締役の柳本雄基さん。

 明石ダコを使った「ひっぱりだこ飯」、2016年度「ふるさと名品オブザイヤー駅弁部門賞」を受賞した「きつねの鶏めし」、新神戸の名物駅弁「すきやき弁当」をベースに改良した冷凍弁当3種類を提供する。

 ラインアップは、「冷凍 ひっぱりだこ飯 3色セット」(2,460円)、「冷凍 きつねの鶏めし 3食セット」(2,280円)、「冷凍 すきやき弁当 3食セット」(2,400円)のほか、3種を各1食ずつセットした「駅弁セット」(2,380円)を同社オンラインストアで販売。

 冷凍弁当は長期保存ができることから、通常商品(駅弁)ではエリア外だった北海道や沖縄をはじめとする全国配送にも対応する。電話でも受け付ける。

 柳本さんは「解凍の目安時間は20度で4~5時間。朝、冷凍庫から出して職場や学校へ持参すると昼にはちょうど食べごろ。ひみつ道具のように、かけ声と共にカバンから取り出すと注目を浴びることができるかも」と期待を込める。

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