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三宮の「足と靴の相談室」が2周年 オーダーインソール作成やフットケアも

  • 2019年9月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 神戸・三宮の複合施設「サンパル」(神戸市中央区雲井通5)2階にあるオーダーインソール&フットケア専門店「足と靴の相談室 健康生活サポートセンター」(TEL 078-261-9177)が9月1日、オープン2周年を迎えた。(神戸経済新聞)

 足圧バランス測定器や吸引方式で成形を行う成型機などを設ける

 店内に足圧バランス測定器や吸引方式で成形を行う成型機などを設け、スポーツなどのパフォーマンスアップを目的にオーダーインソールを作成する。「全ての人々を足元から支えたい」を企業理念にしており、フットケアスペースも併設。スポーツ整体や理学療法士と連携し、体のケアも行っている。

 主な取扱商品は、インソール(1万1,000円~)、ウオーキングシューズ(9,800円~)、ノルディックウオークポール(9,000円~)など。カーツウエアなども販売する。

 経営するのは、秋田県出身の佐々木孝志さん。幼少期からウインタースポーツになじみがあり、スノーボードのプロを目指す。27歳でけがを機に競技からは離れたが、長野に移住しスノーボードスクール講師を務めながらペンション経営をする中でインソールの技術に注目。スポーツのパフォーマンスアップやけが予防だけでなく、学生から高齢者まで幅広い層に提案したいと34歳で足と靴の専門店員に転職し、インソールの作成技術を習得した。2017年8月に独立し「SASABLEND」を設立。靴のフィッティングからインソールの作成、アフターケアまでを行う同店のオープンにこぎ着けた。

 佐々木さんはシューズコンシェルジュとしても幅広く活動し、旅行会社などが主催する「靴選びの講習会」や出張インソール作成サービスを実施。一般社団法人全日本ノルディック・ウォーク連盟の理事も務め、ノルディック・ウォークの出張講習会も行っている。

 佐々木さんは「競技でのノルディック・ウォークが一般的に知られているが、効率の良い筋力アップや身体のゆがみ矯正のほか、高齢者の体づくりにも有効とされている」と話す。「これから何十年も体を支えてもらう足にもう少し目を向けてほしい。足の大切さを少しでも多くの人に知っていただけるように発信していきたい。まずは足の悩み相談だけでも気軽にお越しいただければ」とも。

 営業時間は10時~18時(受付終了)。木曜・第3日曜定休。

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