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三宮のグリルチキン専門店が5周年 「主婦シェフ」が老舗店の味提供

  • 2017年10月13日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 三宮センタープラザ西館(神戸市中央区三宮町2)地下1階にある三宮市場内のグリルチキン専門店「ビストロ チキンチキン」(TEL 078-331-1633)が10月1日、5周年を迎えた。(神戸経済新聞)

 名物「グリルチキン(Aランチ)」

 学生時代から通っていた老舗フレンチ「ビストロ WAKU(わく)」(加納町3)のオーナーシェフ・山下和久さんが作るグリルチキンの大ファンという店主の中崎香世さん。もともとサービス業の営業マンだったが、料理に使われているオリジナルソース(通称=WAKUソース)をもっと広めたいという思いから脱サラし、山下シェフのアドバイスを受けながら同店の開店にこぎ着けた。これがきっかけとなり瓶詰め商品「神戸WAKUソース」(680円)も誕生した。

 店舗面積は8坪。席数はテーブル8席、カウンター6席を用意する。「主婦シェフ」と呼ばれる中崎さんと主婦スタッフが自宅の食卓のような温かみのある接客で来店客を迎える。

 メニューは、WAKUソースで仕上げる名物の「グリルチキン(Aランチ)」(チキン1枚=830円、1枚半=1,030円、2枚=1,130円)。10月14日からは新メニューのポン酢仕様「WAKU 黒ドレッシング」を使った鶏ささみ料理とのセット「グリルチキンと鶏ささみ(Bランチ)」(チキン半分=830円、1枚=1,030円)も提供する。ランチメニューは、みそ汁・ご飯がお代わりできる。

 昨年10月3日には、弁当の販売に力を入れWAKUソースを使った料理を提供する洋食店「食工房 チキンチキン」(灘区)もオープン。同洋食店で販売する「鶏唐揚げ弁当」(800円)、「チキンカツ弁当」(850円)、「豚のWAKUソース炒め弁当(お茶付き)」(1,080円)、「チキンデラックス弁当(グリルチキン・チキンカツ・ローストビーフ、お茶付き)」(2,160円)などは、前日予約で同店でも購入できる。

 中崎さんは「洋食一筋の山下シェフが長年熟成させた秘伝のソースを全国に広めたいという気持ちから店を始めた。店舗を増やすのではなく、シェフの味を飲食事業という形で残していきたい。『WAKU 黒ドレッシング』も来年1月の商品化に向けて進めており、瓶詰め商品のほかに真空パックの総菜など全国展開できるような手段も検討している」と話す。

 営業時間は11時~15時。

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