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吉祥寺に揚げたてポテトチップス専門店 ポテトに合うドラフトビールも

  • 2021年11月24日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 ジャガイモの銘柄を指定し、塩や味付けを選んでから揚げる高級ポテトチップスの専門店「The Potato Mania(ザ ポテトマニア)−KICHIJOJI」(武蔵野市吉祥寺本町2、TEL 0422-27-6380)が10月26日、吉祥寺の中道通りの新築ビル1階にプレオープンした。経営はマーケティングや店舗経営を手掛けるNEXT REVERSE PROJECT(千葉県柏市)。(吉祥寺経済新聞)

 【写真】「インカのめざめ」「ノーザンルビー」「シャドークイン」と3種類を一度に味わえるCOMBI

 「すでに成熟したポテトチップスというジャンルの中で、これまでどこにもなかった究極のポテトチップスを作りたい」と店作りを思い立った同店。同社プランニングマネジャーで同店の営業を取り仕切る店長の岡本健治さんは、「低温貯蔵された『インカのめざめ』のおいしさとの出合いが店を立ち上げる決め手になった」と話す。「ジャガイモは調理の仕方で味が変わるので奥が深い。日本にあるいろいろな種類のジャガイモの味を伝えたい」と、店でのポテトチップスの調理工程や提供システムを「考え抜いて」オープンにこぎ着けた。「吉祥寺は人が多いので、多くの人に伝えられる。住宅地でもあり、情報発信の場としていい。ガラス貼りのところが店のイメージに合う」と、この場所に決めたという。

 店舗面積は厨房を入れて40.83平方メートル。色は使わず、戸外をイメージした床に仕上げたイートインもできるホールスペースは、26.2平方メートル。色は注文カウンター下のインカをイメージしたサンドアートのみに押さえた。テーブル(要予約、チャージ料500円)1卓にL字型ベンチシート、ローカウンターに椅子4脚を備える。テーブルやローカウンターには同社代表の岡本雄一さんが「日本の文化や伝統を吉祥寺の若者に伝えたい」と、富山まで出向いてしつらえた銅板を埋め込んだ。

 メニューはポテトの銘柄を固定しないWHITE(500円)、「インカのめざめ」使用のINCA、「ノーザンルビー」使用のRUBY(時期により「レディJ」)、「シャドークイン」使用のPURPLE(以上600円)、3種類を組み合わせたCOMBI、越冬した「インカのめざめ」使用のSP INCA -ETTOU-(以上700円)を提供する。テークアウトは50グラムで、追加は10グラムから受ける。

 注文は、メニューからジャガイモを選び、「マラスの天空塩」などの塩と、黒こしょう、カツオ節などの味付け、量を指定する。無塩も選べる。2工程を加えて出来上がりまでは3~5分。

 ドリンクは「ビールのためのポテトチップスではなく、ポテトチップスのためのビール」として、広島の醸造会社で作ったオリジナルのクラフトビールを3種類提供する。苦みの強い「AWAKENING」、爽やかな後味の「HARMONY」、フルーティーな甘さの「MELLOW」(以上1,200円)。ラベルはそれぞれ、アーティストの田村大さん、soaさん、ますだみくさんが手掛けた。イートインではポテトチップスとドリンク(900円)、ポテトチップスとクラフトビール(1,700円)のセットを用意する。

 「オーダメードならではの塩分調整や味付けで変わる味変など、カラフルな高級ポテトチップスを食べることの楽しさを感じてほしい」と健治さん。「老若男女を問わず、家族や恋人、友人が集まって一緒にポテトチップスを食べることで、既製品との違いや品質への驚きや面白さを体験しにきていただけたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~20時(プレオープン中)。

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