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吉祥寺にモダン和食「吉祥じ 和こん」 ランチにだし巻き卵使う

  • 2020年9月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 吉祥寺の公園通りに季節に合わせて和食を提供する「吉祥じ 和こん」(蔵野市御殿山1、TEL 0422-26-7992)がオープンして半年が過ぎた。(吉祥寺経済新聞)

 店主の金子将大さんが、「自転車で通える距離」で、「吉祥寺駅から遠すぎず、近すぎない静かなエリアだが周りに人が住んでいる場所」として選んだ同店。和食の店だと分かりやすいように「和」の文字を入れ、金子の「金」を「こん」と読ませて「和こん」と名付け、3月13日にオープンした。店名は「本古来の精神を大切しながら、西洋の優れたものなどを取り入れて発展させていく」という意味を持つ言葉「和魂洋才(わこんようさい)」にもかけて決めた。「吉祥じ」は「和こん」と合わせた全体の字画を考え、他店との違いを表現しようとあえて「吉祥寺」としなかったという。

 店舗面積は10坪で、カウンター9席とテーブル6席を用意。メニューには、季節の食材を使った「前菜色々盛り合わせ」(1人前1,300円)、刺身、焼き物、揚げ物、煮物など。季節の料理2品、肉、土鍋ご飯など7品の「和こんおまかせコース」(5,200円)も用意する。飲み物は瓶ビール(中750円)、レモンサワー(500円)、焼酎(600円)など。日本酒は加茂錦(1,000円)、二兎(1.200円)、冩楽(1,400円)全て1合など。銘柄は日々入れ替える。(価格は全て税別)。土曜と日曜のみ提供のランチはだし巻き卵を使った「だし巻き穴子天ライス」、「だし巻き牛しゃぶライス」(全て1.100円)。テークアウトは1.000円となる。

 国が全国へ緊急事態宣言を発令した4月16日前にオープンしたため、コロナの影響を最初から受けた。店の認知度を上げることやどうしたら来店していただけるかを考え、営業時間が20時までに制限されたときは毎日テークアウトとランチを続けていた。通常営業に戻った今は「一度来ていただいたお客さまがリピートしてくれる」と金子さん。「吉祥寺の街にありそうでない『居酒屋以上割烹未満』の気軽に来ることができる和食の店として定着させていきたい」と意気込みを見せる

 営業時間は11時30分~14時30分(ランチ土曜、日曜のみ)、17時30分~23時30分(ディナー)。月曜定休。

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