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溝口に共創型シェアマーケット「ノクチラボ」 こだわりの「食やモノ」中心に

  • 2019年10月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

フード販売、ライフスタイル雑貨、飲食、キッチンカー、野菜直売など空間を共有する形のシェアマーケットスペース「Nokuchi Lab. -ノクチラボ-」(川崎市高津区溝口3)が11月7日、溝の口駅徒歩7分の場所にオープンする。(川崎経済新聞)

 出店予定の&SPICE.のスパイスカレー

 二ヶ領用水沿いの賃貸マンションの1階部分を改装し、基本的な店舗設備や販売ブースを整えた施設で、出店者は初期投資の負担がなく、月々の出店料のみで気軽に出店できる。シェアキッチンも備え、予約すればその場で仕込んだものを販売できる。

 出店はスパイスカレーやキューバサンドなどの専門店によるフードや、スイーツ、ベーカリーショップなどさまざまなジャンルを予定。そのほか、コーヒースタンドやフードトラック、地元農家の野菜直売所や雑貨ショップなども併設される予定という。

 このプロジェクトを進める丸山佑樹さん(ten社長)は「ノクチラボは、ライフスタイルにまつわるさまざまな個店が集まることで、地域の人々の生活や豊かさに貢献できるシェアマーケット。開放的なテラスや、キッズスペースを完備し、ファミリーでもゆっくり食事をしたり、テークアウトもできたりと自由な楽しみ方ができる。さらに消費者である地域の人が店側として参加できることも特徴」と話す。

 「皆で参加し、育てるプロジェクトにしたいという考えから、資金調達の一部を賄うクラウドファンディングも立ち上げた。サイトを見て、もし共感する人がいたら仲間になってほしい」と呼び掛ける。

 ノクチラボに出店予定のお菓子工房「Hearty Sweets」代表の元田純子さんは「皆で育てる場所という考えに共感し、出店を決めた。クッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子や日替わりでレーズンサンドやマカロンなど。期間限定では旬の食材を使用したマロンパイやマロンタルトなども予定。この場所で多くの人と知り合い、溝の口を盛り上げたい」と話す。

 同じく出店を決めた「& Spice.(アンドスパイス)」の田口美緒さんは「今は小平市の一橋学園駅にあるシェアキッチンで、週1回の南インドカレー屋さんを営業。自宅近くにノクチラボができると知り、昔から描いていた夢に近づくために参加した。ルーでなく、スパイスから作るカレーのプレートを提供し、南インドカレーのおいしさを伝えたい」とこれまで以上に腰を入れる。

 営業時間は11時30分~23時。

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