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川越のギャラリーで根本大愛さんアート展「見えるもの 見えないもの」 コロナをテーマに

  • 2020年9月24日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 川越の三番町ギャラリー(川越市南通町)で9月27日より、根本大愛さんのアート展「見えるもの 見えないもの」が開催される。(川越経済新聞)

 同展について、根本さんは「メインテーマはやはりコロナ」と話す。コロナ禍で一変してしまった生活の中で、感じた不安や恐れなどを吐き出せずにいる人たちの心の声の共有の場になってほしいと同展を計画した。展示作品は、道端に生えている植物の絵など。根本さんは「コロナ自粛中、気分転換に散歩をしていると実はいろいろな植物が身の回りに存在していることに気付いた。身近なところにこんな美しさがあったのかと驚かされた」と今回の展示作品の制作のきっかけについて話す。「作品を見て感じて、自然に言葉にしてほしい。皆さんとコロナ禍での不安や恐れを共有できればこれ以上のことはない」と、今回のアートの着地点についても語る。

 同展には、作品のテーマに沿って選んだ、約450年前より作り続けられている黒楽焼、赤楽焼、志野焼などの茶わん(展示物は昭和初期~のもの)も展示。茶わんについて、「無骨で粗野だが、美しさを感じ、まるで野に咲く草花のよう」と根本さん。「野に咲く草花の絵と茶わんを並べて展示することで、素朴を美とする精神が時空を超えて存在することを示したい」とも。「散歩で出合った道端の草花の美しさに感動したように、皆さんと『身近な幸せ』を共有できればうれしい。このアート展が身の回りにある幸せを探すきっかけになれば」

 展示時間は10時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。10月3日まで。

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