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春日部の化粧品関連会社が藤の香りの化粧品開発 甘い花の香りを表現

  • 2021年10月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 化粧品の検品・セットアップなど行う「粧彩クリエイト」(春日部市樋堀、TEL 048-760-4031)が10月15日、藤の花の香りがする化粧品「アムールドゥブーケ」を発売する。(春日部経済新聞)

 【写真】(左から)「アムールドゥブーケ ハンドクリーム」「アムールドゥブーケ ボディークリーム」

 春日部で生まれ育った社長の大竹直樹さんと、黒川昌則さんが2019年7月に創業。大竹さんは「化粧品関係の会社で働いていたが、いつか独立して自分の化粧品のブランドを作りたいと思っていた。創業の地は、愛着がある春日部しか考えられなかった。高校時代からの友人で現工場長の黒川に相談してみたところ、意気投合し、2人で創業することになった」と振り返る。

 自社ブランド商品第1弾として、春日部市の花「藤」の花をモチーフとした商品を開発。大竹さんは「市内には、市をPRするような化粧品はないようなので、当社の強みである化粧品で春日部に貢献したいと思った」と明かす。

 「藤は古来、高貴な花として愛され、優雅で女性らしさの象徴とされてきたが、香りについてはあまり知られていない。藤は分かるが、どんな香りか分からないという意見が多かったことから、香りに力を入れ、甘い花の香りを表現したいと思った」とも。

 藤の花の香りを表現するため、2人は市内の「藤花園」(牛島)や栃木のあしかがフラワーパークに足を運んだ。大竹さんは「香りは人によって感じ方が違うこともあるので、多くの人が『この香り』と言えるものを作るのが大変だった。本物の藤の花と商品を嗅ぎ比べたが、かなり近い香りになっているのではないか」と自信をのぞかせる。

 「アムールドゥブーケ ハンドクリーム」(50グラム=2,750円)は、抗菌作用があり、SPF40/PA+++であることから日焼けを防ぐ。「アムールドゥブーケ ボディークリーム」(100グラム=3,850円)は、シアバターやヒアルロン酸などを配合。

 大竹さんは「どちらもベタつかずサラサラとした肌触り。ボディークリームは風呂上がりに体に塗ることで、藤の花の香りがほのかに香る。藤の花の香りにはリラクセーション効果があるといわれているので、この香りで皆さんが癒やされたらうれしい」と話す。

 今後、化粧水や乳液、美容液などのスキンケア商品や、シャンプー、コンディショナーなどのヘアケア商品なども販売予定。

 「アムールドゥブーケ」専用サイトで販売。11月1日からは、「ぷらっとかすかべ」(粕壁1)でも取り扱う。

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