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春日部にすし居酒屋 客船で60カ国巡ったシェフが創作料理提供

  • 2021年7月22日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 すし居酒屋「Sushi Lion(スシライオン)春日部店」(春日部市中央1、TEL 048-797-5308)が7月22日、春日部市にオープンする。(春日部経済新聞)

 【写真】「自家製〆鯖 一口炙り棒寿司」

 創作ずしや、一品料理、酒を提供し、カウンター席6席、テーブル席14席を備える同店。久喜市で生まれ育った五十嵐晃さんがオーナーシェフを務める。

 五十嵐さんは大学生の時、塾講師、料理店やスーパー、倉庫作業など多くの職種のアルバイトを経験。その中から特に料理に興味を持った。五十嵐さんは「高校生の時にハワイに短期留学して、いろいろな生活をしている人がいると知り、もっと知りたいと思っていた。海外で働くには和食の技を身に付ける必要があると思ったことから、大学卒業後は近隣の懐石料理や寿司をはじめとした和食店で修業した」と振り返る。

 その後クルーズ客船のピースボートで調理を2年間担当。「地球を3周して、約60カ国に行った」と五十嵐さん。帰国後は宮代町で和食居酒屋『ゆるり蔵』を開業。3年オーナーシェフを務めたが、「もう一度世界を見たい」と店を売却し、豪華客船のシェフを3年ほど務めた。

 五十嵐さんは「客船でシェフをしながら、和食店を経営していたときを振り返った。提供していたのは和食だけだったが、自分がこれまでいろいろな国で学んだ料理の経験を全て出せる店が作りたいと思い至ったことから、新たに店を開くことにした」と経緯を明かす。

 メニューは「カリフォルニアロール 白ワインマヨネーズ掛け」(790円)、「自家製〆鯖 一口炙(あぶ)り棒ずし」(790円)、「グーラッシュ(牛三枚肉のトマト煮込)」(890円)、「合鴨ロース赤ワイン低温調理ロースト」(1,480円)などがある。酒は「ハートランド生ビール」(中、680円)をはじめ、日本酒サーバーを設置し、純米酒や大吟醸など常時8種を取りあつかう。

 五十嵐さんは「まずは酒や料理を楽しんでもらいたい。すし店は敷居が高いイメージもあると思うが、巻きずしなどなら敷居も低いと思う。海外のいろいろな料理をアレンジして表現するので、気軽に海外の味を楽しんでもらえたら。コロナ禍のため、今後は営業時間を早くすることや、テークアウトも検討していく」とも。

 営業時間は17時~23時(時短営業や酒類の提供は行政の要請に合わせる)。日曜定休。

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