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京都水族館で「ほたるの夜」 棚田や池に「ホタルの光」イルミネーションも

  • 2017年5月19日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 京都水族館(京都市下京区観喜寺町)で6月3日、展示企画「ほたるの夜」を行う。(烏丸経済新聞)

 ゲンジボタルホタルとヘイケボタル約160匹を展示する同企画。日中はホタルの姿がはっきりと見えるため、「どうしてホタルは光を放つのか」「ゲンジボタルとヘイケボタルの光り方の違い」といった生態に関する解説を行い、18時以降は、ホタルが光り始めるため、解説を切り替えて「ホタルの光は人の魂に例えられた」などの文化的な側面を紹介する。16時30分から18時まではホタルが光るように完全遮光するため姿が見ることができない。

 期間中、土曜・日曜は(一部除外日あり)18歳以上を対象に、下村実館長の解説ツアー「ほたるがたり」を開催する。下村館長の解説と共に小瓶に入ったホタルで観察を行う。(参加費=500円、要事前申し込み)。体験プログラムとして透明なカプセルに入ったLED照明に絵を描く「なりきりほたる」も行われる。

 田んぼや小川のある「京の里山」ゾーンでは、ホタルの光をイメージしたイルミネーション点灯「ヒカリの里山・夏 ヒカリのゆうべ」を行う。「竹まり」と呼ばれる京都の工芸品を使って、水に映り込む光も楽しめる。

 同館広報担当の津田ひかるさんは「今年は展示だけでなく、イルミネーションも始まるので、初夏の雰囲気を楽しみながら散策してほしい」と話す。

 18時以降はホタルをイメージした色のランタンの貸し出しも行う

 期間中の開館時間は10時~20時。入館料は、一般=2,050円、大学・高校生=1,550円、小中学生=1,000円、幼児=600円ほか。7月9日まで。

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