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明大で「おきあがりこぼしプロジェクト」企画展 漫画家による作品など

  • 2018年2月9日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 明治大学・米沢嘉博記念図書館(千代田区猿楽町1、TEL 03-3296-4554)で2月9日、企画展「おきあがりこぼしプロジェクト 明治大学展 100人超のマンガ家によるかわいい社会支援」が始まる。(神田経済新聞)

 イベントのチラシ

 漫画家によって制作されたおきあがりこぼしの展示を中心に、「おきあがりこぼしプロジェクト」の足跡、東日本大震災への漫画家の社会貢献について紹介。

 同プロジェクトは、フランスの在留邦人による東日本大震災復興支援活動から始まった。2013年にファッションデザイナー・高田賢三さんの呼び掛けで、アラン・ドロンさん、ジャン・レノさんなどフランスの著名人が福島県の伝統的民芸品「おきあがりこぼし」に絵付けを行い、その活動を通じて震災や事故に揺れる現地への理解や共感をフランス社会に求める運動として始まり、フランス国内やスペインなどで行われた。

 巡回の中2014年から加わったのが、今回の展示のメインとなる日本漫画家協会所属作家による「まんがこぼし」。イベントでは、日本の漫画家による作品のほか、著名人によるものや、各国の市井の人々によるもの、今回のために描き下ろされたものなど、計160体超の「おきあがりこぼし」を展示する。

 会場では、漫画家による絵付け実演や描き下ろしイラストスタンプの展示なども行う。2階閲覧室では、出展作家、社会貢献の書籍などを並べた関連書籍コーナーを設置する。

 関連イベントとして、3月11日には明治大学リバティタワー9階で、トークイベント「マンガ家の社会貢献としてのおきあがりこぼしプロジェクト」も開く。ちばてつやさん(日本漫画家協会理事長)、森田拳次さん(日本漫画家協会常務理事)が出演する。

 4月7日には同館2階閲覧室で、トークイベント「ウクライナ『マンガこぼし』顛末(てんまつ)記」も行う。出演は、日本漫画家協会理事である一本木蛮さん、倉田よしみさん、永野のりこさん。

 3月21日~4月25日には、明治大学リバティタワー内の中央図書館で、おきあがりこぼしの実物とそれに関連した書籍の出張展示も行う。

 開館時間は、月曜・金曜=14時~20時、土曜・日曜・祝日=12時~18時。火曜~木曜休館(祝日の場合は開館)。5月20日まで。

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