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金沢で企画展「トントゥとクリスマス」 北欧の妖精描いた丸太オブジェなど

  • 2018年12月7日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 企画展「トントゥとクリスマス」が11月17日、金沢の生活雑貨&カフェギャラリー「コニーズアイ」(金沢市武蔵町4、TEL 076-204-8431)で始まった。(金沢経済新聞)

 しあわせを運ぶ「トントゥ時計」

 北欧に伝わる小人の妖精「トントゥ」の丸太オブジェなどを展示、販売する同展。丸太オブジェを作るのは、「トントゥの森」代表でクラフト作家の橘多美子さん。同団体はクラフト作家のみわとしこさんがフィンランドを訪れ、トントゥの丸太オブジェに出合ったのをきっかけに、金沢を中心にトントゥを広める活動を開始。現在は橘さんが代表を引き継ぎ、大野町を拠点に能登ヒバの間伐材を使った丸太オブジェ作りに取り組むとともに、ワークショップなどでトントゥの魅力を広めている。

 今回、地元クリエーターによる商品開発プロジェクト「いいね!プロデュース」が橘さん手作りによる「トントゥ プレミアム丸太オブジェ」(Sサイズ=2,500円、Mサイズ=4,000円、XLサイズ=8,000円)を初めて商品化した。

 オブジェに使う丸太は、能登ヒバの間伐材から状態の良いものを選んでカットし、電動サンダーで磨き上げる。切り口にトントゥの顔と帽子をペイントし、乾燥させた後、トップコートを塗って仕上げる。全て手作業で、丸太の大きさや形、トントゥのデザインなどは一つ一つ異なる。木材選びやトップコートによる仕上げなど手間暇をかけたプレミアム仕様で、クラフト作家によるアート作品として打ち出す。

 このほか、関連商品として「トントゥ時計」(4,000円~)、「トントゥ手ぬぐい」(1,500円)、「トントゥオーナメントビスケット」(500円)なども展示、販売する(価格は全て税別)。

 同プロジェクトを手掛ける「クリエイティブ・エージェント」(割出町)社長の本田新悟さんは「見ているだけで元気が湧いてくるトントゥの丸太オブジェ。
北欧らしいナチュラルでチャーミングなクリスマスアイテムを通して、地元のクラフト作家によるハンドクラフトの魅力を伝えたい。玄関先に置いたり、部屋に飾ったりして、多くの方に取り入れてもらえたら」と話す。

 開催時間は11時~18時。水曜・木曜定休(祝日は営業)。入場無料。12月30日まで。

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