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加古川の「セブン−イレブン平野店」で地元野菜を販売開始 

  • 2021年4月16日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 加古川にあるセブン−イレブン平野店(加古川市加古川町)で4月2日から、市地元産野菜の販売が始まった。農産物の販路拡大と市民の利便性向上を図る。(加古川経済新聞)

 【写真】セブン−イレブン平野店

 加古川市とセブン−イレブンは2020年6月、「地域活性化に関する包括連携協定」を結び、両者で地元産野菜を店舗で扱う地域連携が出来ないか話し合い、野菜販売につながった。

 今は旬のホウレンソウ、小松菜、ラディッシュ、絹さやなどが並び、価格は直売所とほぼ同じ。同店に商品を納める地元農家の本倉英樹さんは「始めは、毎週水曜日と金曜日が納品日だったが、より新鮮な野菜を届けたいと思い、日曜日も納品することになった。葉物の野菜などはすぐに黄色くなり鮮度も見栄えも悪くなる。納品回数を増やすことで解消できたら店舗や消費者にとってもいいこと」と話す。

 本倉さんは「いつどんな野菜が並び、いつ入荷するのかと店舗に問い合わせがあると聞くとありがたく思う。野菜の納品情報はフェイスブック『ナチュラルファーム加古川』を見てほしい」と話す。

 同店オーナーの谷岡佳祐さんは「地元の野菜を地元のいろんな人の手に取ってもらい、地元の農家さん、地元の皆さんに元気になってもらいたい。この取り組みを機に多くの地元農家さんと付き合いをさせてもらい、いろいろな野菜を販売し加古川全体が元気になれば」と来店を呼び掛ける。

 野菜販売についての問い合わせは加古川農業改良普及センター(TEL 079−421−9355)まで。

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