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沼津のまちかどアートギャラリーで絵画展 伊豆の「空想のテーマパーク」描いた作品展示

  • 2021年4月8日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 イラスト展「東平屋スタジオ・ジャパンの世界」が4月1日から、保険代理店「保険カンパニー沼津店」(沼津市大手町)のショーウインドー「まちかどアートギャラリー」で開催されている。(沼津経済新聞)

 伊豆半島のどこかにある空想のテーマパーク「東平屋スタジオ・ジャパン」をテーマにし、カツの素晴らしさを歌い上げる「カッツ・ア・スモールワールド」や「半熟直樹」など、サインペンや色鉛筆で描いたイラスト13作品が展示されている。

 イラストを描いた食品卸「東平商会」の山本雅弘社長は、2015(平成27)年から「東平屋スタジオ・ジャパン」のブログを連載し、伊豆半島の地名や同社の商品などを題材に駄じゃれを交えた架空のアトラクションなどを紹介している。これまでに56回連載している。

 もともと漫画家になるのが夢で、大学時代には漫画クラブに所属しアルバイトで似顔絵を描いたり、雑誌に4コマ漫画を連載したりしていた経験もあるという山本さん。「自社のECサイト集客のためにブログを始めた。揚げ物がコンセプトのテーマパークがあったら面白いのではと思い、パロディーでテーマパークのイラストをブログで描いたところ反響があり、月1回ペースで続けてきた」と話す。

 「まちかどアートギャラリー」館長の吉野聖一さんは「まちの中に彩りを与えたいと思いショーウインドーをギャラリーにしている。館内では東平商会の人気商品であるにんじんジュースも進呈しているので、気軽に遊びに来てほしい」と呼び掛ける。

 山本さんは「人生初の個展を開催することができてとてもうれしい。コロナ禍でも安全に楽しめる空想のテーマパークの世界を楽しんでほしい。これからも遊び心を忘れずに、絵の趣味を続けていきたい」と笑顔を見せる。

 5月31日まで。
 

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