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板橋・小茂根図書館で「いたばしパパを応援」 パネル展示や関連書籍紹介

  • 2020年10月31日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 板橋区立小茂根図書館(板橋区小茂根1)で現在、「いたばしパパ月間」にちなんだ「いたばしパパを応援」展示を行っている。(板橋経済新聞)

 【写真】「パパ」をテーマにした区内蔵書の紹介コーナーも設置

 板橋区では、区内在住・在勤・在学する父親、もしくはこれから父親になる予定がある男性のことを「いたばしパパ」とし、2018(平成30)年から毎年10月を「いたばしパパ月間」と定めて、男性の家事・育児参画の促進に向けた取り組みを行っている。昨年行った区の調査によると、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という設問に対して賛成が3割弱だった一方、食事の用意や洗濯、子どものしつけなど家庭内における夫婦間の役割分担の実態は女性に偏っているのが現状だったという。

 小茂根図書館館長の渡邊勝史さんは「区の男女社会参画課が区役所やイオン板橋ショッピングセンター(板橋区徳丸2)でパネル展示とワークショップをやっていたので興味があって足を運び、意義のある取り組みだと感心した。当館でも『いたばしパパ月間』の啓蒙活動をサポートする展示イベントを企画し、男女社会参画課に掛け合ってパネルを貸し出してもらった」と話す。

 同館のエントランス近くに展示コーナーを設け、「父親と翌交流した子どもは、学力・人間力・チャレンジ精神の高さがうかがえ、成人後も幸せになる傾向が強く見られた」とする英国オックスフォード大学による追跡調査結果や、「パパとの読書や旅行の経験が多い子は、社会的地位が高くなる傾向がある」とするニューカッスル大学の「パパと育児参加」と題した追跡調査などを記したイラストパネルや、コウテイペンギン父子をモチーフにした「いたばしパパ月間」シンボルマークのパネルを展示。書籍コーナーでは「パパの絵本」「パパの育児」「かっこいいパパ」「パパいろいろ」とテーマ分けした50冊以上の区内蔵書を紹介する。

 開館時間は9時~20時。11月1日まで。

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