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志摩に1棟貸し宿泊施設 バケーションレンタル「SHIMA BOAT HOUSE」

  • 2018年6月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 2016年に伊勢志摩サミットが開催された賢島からすぐの場所に今年1月、1棟貸しのプライベートヴィラ「Vacation Rental(バケーションレンタル) SHIMA BOAT HOUSE(志摩ボートハウス)」(志摩市阿児町、TEL 0599-44-5001)がオープンした。(伊勢志摩経済新聞)

 【その他の画像】Vacation Rental SHIMA BOAT HOUSE

 もともと真珠販売店だった物件を改修し、4つのベッドルームと、12畳、8畳、4畳半の和室3部屋に、計4カ所の独立したバス・トイレを設置する。キッチンには電子レンジやガス台などの家庭で使われる調理器のほかに、石窯やダッチオーブン、たこ焼きプレートなども用意する。2カ所のテラスがあり、どこでもバーベキューが楽しめるように6カ所で火をおこすことができる。カヤックや自転車、釣り道具なども料金に含まれ使用可能となっている。最大約20人が収容可能で、ベッド共用で芝生の庭にテントを張れば約40人が収容可能となる。

 オーナーの西嶋一彦さんは「当初は住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用しての営業を考えたが、180日しか営業できないことなどデメリットがあったため、旅館業法による旅館として申請した。日本では『貸別荘』などと訳されるが、実際には諸外国で『バケーションレンタル』『ホリデーホーム』と呼ばれる宿泊施設に近い。使わない部屋や環境をシェアリングし、利用者や関わる地域の人たちに喜んでもらえるような『シェアリングエコノミー』の仕組み作りをこの施設を核に構築していきたい」と意気込む。

 「これからこの地域でさらに多くのバケーションレンタルを稼働させていきたいと思っている、そうなると清掃スタッフの確保が難しくなるが、例えば、部屋の清掃などは専業主婦たちの昼間の空いた時間を有効に活用させていただきお手伝いしていただくとか、施設のシェアだけでなく目に見えない地域の人々の時間もシェアすることができて、多くの人がハッピーになればと思う。空いた時間を有効にシェアさせていただくためにも人材の確保はこれからの課題」とも。

 会社の同僚18人で同施設を利用した人たちは「20人が自由に利用できる施設は限られてくるので、インターネットで見つけた時はうれしかった。利用者が多くなればなるほど一人あたりの利用料が安くなることも有り難い。建物の中が多重構造でとても面白い。今日は雨で残念だが、どこでもバーベキューできるのが素晴らしい。次回晴れた日にまた来たい」とほほ笑む。
 
 チェックイン=15時、チェックアウト=翌日11時。宿泊料金は、4人まで5万円、1人増えるごとに5,000円。

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