サイト内
ウェブ


日向のドライブインに「焼き塩レモンジェラート」 地元洋菓子店とコラボ開発

  • 2019年8月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 ドライブイン「はまぐり碁石の里」(日向市平岩、TEL 0982-54-2627)で現在、地元洋菓子店をコラボ開発した新商品「焼き塩レモンジェラート」を販売している。(日向経済新聞)

 門川の洋菓子店とコラボした「焼き塩レモンジェラート」

 2011(平成23)年から同ドライブインで販売している調味料「焼き塩レモン」を使い、洋菓子店「ミツル・プラス」(門川町)の菓子職人、小川晋市さんがミルクジェラートをベースに仕上げた同商品。価格は300円。

 「焼き塩レモン」は同ドライブイン運営会社「ミツイシ」が、瀬戸内産の塩、レモンパウダー、ガーリックパウダー、コショウなどを調合し、自社工場で製造している。同施設を運営する「ミツイシ」の常務取締役、久保田幾雄さんによると、以前、福岡県のスーパーマーケット経営者から「焼き塩レモンはアイスにかけて食べるとおいしい」と言われたことをきっかけに開発したという。

 久保田さんは「『焼き塩レモン』は現在、香港、台湾、シンガーポールなど世界中で販売している当社の看板商品。開発当初、和と洋を組み合わせ、いろいろな国の人に愛される商品にしようと考えた。『焼き塩レモンジェラート』は、今ははまぐり碁石の里でしか販売していないが、将来は宮崎県外にも販路を広げたい」と意気込む。食品部門責任者の黒木雅子さんは「ペッパーやガーリックなどが入っているジェラートはあまり身近ではなく、なかなか味を想像しにくいと思うが、一度食べると病みつきになる味。ぜひ食べてみてほしい。熱中症対策にもよいのでは」と話す。

 ミツル・プラスの小川さんは「イタリアではスパイスの効いたジェラートがあると聞いたので、『焼き塩レモン』もいけるのではないかと思った。ミルクジェラートと焼き塩レモンは意外な組み合わせだが、ジェラートの甘さとスパイスの両方の味が楽しめる商品」と自信を見せる。

 営業時間は9時30分~17時。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2019 みんなの経済新聞ネットワーク All Rights Reserved.