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宮崎・延岡の「ノモ ベーカリー」が2周年 生地8タイプ60種類のパンそろえる

  • 2019年7月13日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 宮崎・延岡のパン店「ノモ ベーカリー」(延岡市中町、TEL 0982-35-0114)が7月14日、2周年を迎える。(日向経済新聞)

 店主の野本功二さん

 延岡市出身の野本功二さんと妻・由紀美さんが開業した同店。店には「塩パン生地」「クロワッサン生地」「菓子パン生地」「バターロール生地」「フォカッチャ生地」「セミハード系」「ハード系」「食パン生地」の8タイプ、約60種のパンを常時並べる。

 野本さんによると、朝4時から仕込み、「塩パン」(97円)から焼き始めるという。野本さんは「卵は使っておらず、全粒粉で作ることで、味の深みが引き出せる。ドイツ産の塩を使い、キリっとした持ち味でうちの一番人気商品」と話す。全体が細長い形で、ドイツでは「ザルツシュタンゲン」といい、ザルツは塩、シュタンゲンは棒を意味するという。

 独立したいと11年勤めたイタリア料理店をやめて、福岡、佐賀、延岡と約7年パン作りの修業をした野本さん。「2年たち、今でも自分の店を持っているのは不思議な感覚。最初は夫婦2人で切り盛りしていたが、仲間も増え、朝からいろいろなパンを出せるようになった。夏はパイナップルやレモン、秋はサツマイモ、クリなど旬の材料を使ったデニッシュも出している。ありがたいことにすぐ完売となり、営業時間の途中でパンがなくなってしまうこともあるが、これからもフル稼働で働き、閉店時間間際で完売という状態にしていきたい」と話す。

 野本さんがパンを作り、由紀美さんが接客を担当する。由紀美さんは「一緒に修業先についていき、正直不安だった。オープン当初もまだ不安で、同じお客さんが2度来てくれてほっとし、その後常連さんになってくれやっと安心できるようになった。これからも初心を忘れずにやってきたい。今後はイベントも企画してみたい」と話す。

 メニューは「クロワッサン」(172円)、「メロンパン」(108円)、「バターロール」(64円)、「キーマカレーパン」(183円)、「クランベリークリーム」(226円)、「ノモドッグ」(226円)、「バゲット」(259円)、「ベーコン・エピ」(194円)など。

 営業時間は10時~18時(完売次第終了)。日曜定休。前日までの予約可。2周年を記念し、13日、14日は800円以上、購入した人に同店オリジナルのロゴマークが入った保冷バッグを進呈する。

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