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弘前の鍋ラーメン店「吾麺亭」移転 「たぬき亭」から店名変更

  • 2022年9月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 ラーメン店「NABERA吾麺(ごめん)亭」(弘前市浜の町)が9月21日、移転オープンした。(弘前経済新聞)

 テーブル席や小上がりのある店内(関連画像)

 弘前市運動公園近くの県道109号沿いにあった「なべらーめん たぬき亭 本店」(外崎)が店名を変更して移転オープンした。移転先は6月に閉店したラーメン店「めん丸」の跡地。店名は製麺担当者の名前から取り、「吾(われ)の麺」という意味を込めたという。店主のオヤジさん(仮名)は「親しみやすいように『NABERA(なべら)』とした。深い意味はあまりない」と笑顔を見せる。

 「なべらーめん たぬき亭 本店」は1997(平成9)年に開業。オヤジさんが北海道で食べた鍋ラーメンの味に惚れ込み、42歳の時に始めた。「壱麺入魂(いちめんにゅうこん)」を店のコンセプトに掲げ、「自分の子どもに食べさせても恥ずかしくないものを提供している」と話す。

 店舗面積は25坪で客席数は52席。「めん丸」跡地が貸し物件になっていたことを知り、移転を即決したという。「骨組み以外はほとんど改修した」という店内はラーメン店らしからぬ内装になったと自負する。「特に女性トイレは沖縄の海をイメージした」とオヤジさん。調理場は調理の動線を考えた配置で、製麺所を店舗裏に新設した。

 リニューアルでメニューは2割ほど減らし、看板メニューの鍋ラーメン「完熟味噌(みそ)」(830円)や「支那そば」(680円)、チャーハン(700円)などに絞った。「完熟味噌」は6種のブレンドしたみそを14日間熟成させる。「支那そば」のスープは鳥取・境港産の煮干しや北海道・利尻産の昆布、大鰐産シャムロックを使った出汁に3種をブレンドしたしょう油ダレを使う。麺は北海道で製粉した保存料などを使わない無添加の小麦粉を使い、7日~10日熟成させる。

 メニューは「胡麻味噌」(860円)、「豚骨味噌」(860円)、牛乳味噌カレー(930円)のほか、支那そば定食焼肉丼(950円)、餃子(6個入り=390円)、「ミニ唐揚丼ぎょうざセット」(730円)など。前店舗で人気だった増量サービスは無くしたが、餃子のサービスデーは今後予定する。

 営業時間は、平日=11時~15時、17時30分~21時、土日祝=11時~21時(10月31日まで)。11月1日以降は、平日=11時~15時、17時30分~23時、土日祝=11時~23時。木曜定休。

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