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弘前在住カメラマンが東京で写真展 青森の風景に心象や内面を投影

  • 2018年9月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 弘前在住のカメラマン柴田祥さんが「Island Gallery(アイランドギャラリー)」(東京都中央区)で9月15日、写真展「視界不良」を開催する。(弘前経済新聞)

 展示作品の一つ「流離い」

 青森の風景をメインに撮影する柴田さんが「視界不良」をテーマに、7年以上の間に撮りためた写真26枚を展示販売する。

 柴田さんは2010年、カメラ購入をきっかけに写真を撮り始めたという。「最初はシャッタースピードを変えたことで、見えている景色とは違うものが写真で表現できることに面白さを感じた」と振り返る。

 SNSなどで発信していたところ、2014年に第62回ニッコールフォトコンテスト第2部で準推選を受け、「Google+三人写真展2014」を開催したほか、富士フイルムスクエア(港区)で合同展示を行った。「この年にいろんなことが一気に起こった」と笑顔を見せる。

 個展は2015年から毎年行っており、今年で4回目。柴田さんは「今までは『鉄道』や『津軽』といったテーマを設定した写真展だったが、今回は過去のテーマ作品から外れた写真から、自分の内面や心象を投影したものを展示している」と話す。

 「一枚一枚を少しでも長く見てもらえるとうれしい。視界が晴れないからこそ見えてくるものがあり、それぞれが持ち帰っていただければ」とも。

 開催時間は11時~19時。入場無料。24日まで。

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